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■アニメ雑感

観たアニメの適当な感想ページ。思うまま書いた雑な内容なので参考にはならないと思います。

内容説明

テレビ・映画・OVA等のアニメの適当で雑な感想ページです。ブログ記事の再録も有り。
映画・OVAのエントリーにはレトロOVA紹介の再録があります。
VHS・DVDデータを記入しているものがありますが情報は古くあいまいです。ご了承ください。
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Angel Beats!(エンジェルビーツ)

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森に囲まれた生徒数が千単位の全寮制の学園。そこは一見普通の学校だが実は死後の世界であり、生前理不尽な仕打ちを受けたなど、まともな青春を過ごせなかった少年少女が、この学園内で青春を謳歌し満足し成仏するところだった。
大多数の生徒と違い、生前の記憶のない主人公の少年は、成仏したくない(今の自分という存在を消したくない?)生徒たちが構成する「死んだ世界戦線」に加入させられるのだが・・というはじまり。
基本は「死んだ世界戦線」VS学園の秩序を守る「天使」たる白い少女の戦いなんだけど、その戦闘描写というか展開は、そこそこリアルなんだけど学園祭準備のワクワク感とか学園祭の出し物のようなノリを感じるという。また主人公と「天使」はなにかしらの因縁?があるようで、それはラスト近くでわかってくる構成。
観た当時は設定が少々突飛すぎてついて行きづらかったのだが、ラスト近くで全容がわかり、終わってみればわりと楽しめる話だった。
細々としたところになるが、やたら作中で登場するものの本筋と関係なさそうなバンドとその曲が目立つ、主人公の少年の最後の最後で吐く台詞がそれまでのストーリーを壊す印象が強い、というのがひっかかったかな。
「天使」の寡黙なキャラはちょっと好きだった。あとオープニングの曲と映像もお気に入り。脚本が泣きゲーで有名な人だと知ったのはかなりあと。この見慣れない舞台設定もそれだからかあと納得(泣きゲーはあまりやらなかったもんで;)

2010年BS11他放映本編13話・特別編2話
堪能度:★★★★☆


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魁!!クロマティ高校

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漫画原作。うっかり不良高校に入学してしまった優等生男子と高校に通う不良たちが巻き起こす騒動を描くナンセンスハイテンションコメディ。
名前は前々から知っていたものの当時は敬遠するタイプの作品で原作未読状態でアニメを視聴したのだがめっちゃ面白かった。ナンセンスかつシュールというかシニカルなノリがたまりません。阿呆すぎる、いいぞもっとやれと言いたくなるテンション。
ちょい線が多くて劇画っぽい原作の絵を見やすく作画しているのも良かった。というか作画クオリティ高いよね、やっぱ。
個性のベクトルが突き抜けたキャラたちが巻き起こすバカ展開と主人公の冷静で流暢なモノローグというか台詞回しの組み合わせが好きだった。
1話15分という尺も良かったと思う。30分だと途中で飽きちゃうかもというか疲れてしまうかも。ハイテンションで突き進みいい案配になったところで締める。絶妙。
吉田拓郎のオープニング曲の作品とのシンクロ率が半端ない。図ったみたいだな・・と素でつぶやいていた初視聴の私。

2003年テレビ東京系放映全26話×15分 / 堪能度:★★★★★


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灼眼のシャナシリーズ

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高校入学という節目にごく普通の生活に安寧を感じていた主人公の視界は突如非日常的なものになり、怪物のような生き物が人々を次々と喰らう光景を目にする。そしてその怪物を屠る赤い髪の少女との出会いから物語は始まる。
化け物は人自体ではなく人の存在を喰らい、食べられた人はそのうち存在しなくなる。他者にとってその人間が死んだという認識ではなく元から居なかったことになるという設定。主人公の少年も知らずのうちに喰われた人間なのだが、不思議な少女との出会いで変わるみたいなかんじかなあ。
有名タイトルなのでまあ説明はそこそこに。というか要素が多すぎて書き切れないので(笑)
原作つきのアニメでは物語の進行具合の兼ね合いなどでアニメのほうは中途半端になりがちなんですが、こちらの作品のアニメは3期まで発表されきっちりと完結している。人は生きた意味を残したがる生き物で、それすら奪われるという設定が肝の作品ような気がする。うまくいえないけど。
1期は主人公ふたりのボーイミーッガールからはじまるファンタジーバトルもの、2期は実は主人公は物語の世界においてわりと特別な存在で、敵対勢力の大きさなどから1期では想像しにくかったスケールに発展していき、3期は少女の勢力VS少年の勢力の全面戦争みたいな話になっていた。
1~2期はそれなりについて行けたけど3期は完結総まとめというのもあるのだろうが一進一退の戦争展開ばかりでちょっとこころが折れそうに(笑)
作品のクオリティは高いと思うんだけど自分にとって面白い(合う)作品か否かは別の話なんだなあと感じた作品。シャナのツンデレキャラはちょっとなじめなかったのもあるのかな。
オープニングは曲も映像も3期ともけっこう好みでした。アップテンポでテンションの上がる曲は好きなのです。

灼眼のシャナ 2005年毎日放送他放映全24話
灼眼のシャナII -Second- 2007年毎日放送他放映全24話
灼眼のシャナIII -Final- 2011年BS11他放映全24話
灼眼のシャナSP「恋と温泉の校外学習!」2006年OVA1話
灼眼のシャナS 2009年OVA4話
灼眼のシャナ 2007年映画90分
堪能度:★★★☆☆


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狼と香辛料シリーズ

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狼の化身の少女と行商人の青年の行商の旅の途中で出会う様々な事件や出来事を描いた「剣と魔法じゃない」ファンタジー商売冒険譚。
中世西欧風のファンタジー世界が舞台。獣の化身の少女と行商人の青年が出会い、行商人の商売の旅に少女がつきあうという形で始まるコンビの物語。
主人公が行商人なので剣とか魔法の戦闘はかなり少ない。どちらかというとそれらを商材に商売をするという方向性か。主人公二人の掛け合いが軽快で楽しく、シリアスかつピンチな展開でもハラハラはするのだが鬱にならずに楽しめるところは良かった。商売におけるやりとりやら駆け引きやら仕組みやらの設定や展開が興味深かった。
狼少女の口調が花魁言葉で当時は妙な新鮮味があった。キャラ付けであろうが見た目は少女だが古い種族ということを強調するためだったのだろうか。
いろいろ楽しめた要素はあるが狼少女がとにかく可愛かった。可愛いというか引き込まれるというか、様々な表情を見せる彼女のキャラは秀逸だと思った。

狼と香辛料 2008年独立UHF局・AT-X他放映全13話
狼と香辛料II 2009年独立UHF局・AT-X他放映全12話+1話
堪能度:★★★★☆


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エンドライド

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父の会社にあった水晶に触れた少年・瞬は異世界エンドラに飛ばされる。一方現在の王を憎む王子が復讐を果たそうとし失敗、牢屋に入れられていたところに瞬が現れる。ふたりの運命の出会いにより物語は始まる。
アニメ開始時点ではサービスは始まっていなかったが原作はゲームらしい。ゲームのほうは著名な漫画家がキャラデザするという謳い文句なんだけどアニメではあまり感じられなかった。
内容は、ど直球・正統派・低年齢層向けの異世界RPG系冒険譚。往年のRPGゲームの名シーンや設定を詰めるだけ詰めた印象。お手本的な冒険活劇ではあるのだが、このテの話をたくさん観た人間にとっては今更感があるというか・・日曜の朝に放映しても遜色ない話だったという感想しか浮かばなかった。
1クールかと思ったら2クールで途中から挫折しそうになったが後半はそこそこ盛り上がった。ゲームの宣伝になったかというと微妙なんじゃないかなあとは思う。

2016年日本テレビ他放映全24話/堪能度:★★★☆☆


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NEW GAME!

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高校を卒業後、幼少期から好きだったゲームシリーズを制作するゲーム開発会社にグラフィッカーとして就職する女性を主人公にしたゲーム会社お仕事アニメ。
好きだったゲームシリーズを制作した会社に就職した主人公は仕事の大変さと現実に直面し奮戦する、って話。
4コマ原作、アニメ化以前からネットでは主人公の台詞、~がんばるぞいが有名だった。それはさておき、キャラの魅力が作品の良し悪しを決定するジャンルの作品だがそういう意味では質は高い。主人公のみならず各々のキャラづけがしっかりしていてすぐに登場人物を把握できるのが良かった。キャラの動きも細やかで見栄えがする。
絵柄からゲーム会社を舞台にした単なる萌えアニメに見えそうだが、ゲーム制作会社の実情をけっこうリアルに描いているような気がする。とはいえ女子だけの開発チームという設定と漫画的なノリが強いせいか、けっこうシビアな状況でもほんわかと見ることができる。
漫画も読んだがアニメは原作の魅力を十二分に出した内容と感じた。

2016年BS11他放映全12話+OVA / 堪能度:★★★☆☆


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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

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精霊が人間のパートナーとして存在する世界を舞台に、後に智将と呼ばれることになる少年を主人公とした物語。
ラノベ原作。精霊が存在し人間とパートナー関係を結ぶというファンタジー設定以外はけっこうリアルな軍隊・戦争もの、かな。敵を駆逐するだけの話でなく主人公の所属する軍内部が腐ったところもあるタイプの話。主人公は自堕落で昼行灯な言動を行い、戦闘能力も低いが実は知恵が回る頭脳派という設定。後に智将と呼ばれるという前フリがある。
内容というか作風はけっこう重厚な戦記物の印象を受けるがそれにしては細々としたところで矛盾というか違和感がある作品だった。内容にあわせてか作画も萌えとは対局の硬派な絵柄なのはいいのだが女性キャラの見た目の魅力が薄いのはいかがなものか。アクションの作画は流麗で見応えがあった。
精霊の姿がマスコットなビジュアルなのが気になった。原作挿絵からなのか、実体を持つという設定ゆえかわからないが、物語がリアルでシリアスな内容なだけに違和感がぬぐえなかったのだが、こう感じるのは少数派なのだろうか。
それにしてもマッドハウス制作にしては地味な印象を受けるのは気のせいか。いや地に足のついた話でもいい意味でエンタメ性が強い作品が多かったもんで。

2016年BSフジ他放映全12話 / 堪能度:★★☆☆☆


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コメット・ルシファー

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ある特殊な鉱石が地面を覆う惑星を舞台。鉱石集めを趣味とする少年は、誤って落ちた地底湖で、鉱石の中で眠る不思議な少女を発見する。ボーイミーツガールからはじまる行政府軍の画策、ロボット戦闘を絡めた冒険譚。
不思議な謎の少女、まっすぐな少年、少年の仲間である男子女子、軍の活動、ロボット戦闘などなど。要素的は日曜の朝にやってもよさげな正統派ジュブナイル冒険活劇。それ以上でもそれ以下でもない。既存の作品やキャラを彷彿とさせるがそれはまあいい。
しかしストーリー構成のバランスが悪すぎる。主人公とヒロインの出会いから数話は日常ものな内容であり、冗長その後話に動きはあるが唐突すぎるというかなんというか。いろいろと視聴者置いてけぼりで見せたいシーンの切り貼りという印象が否めなかった。
もしかしたら本来はもっと長いクールで放映予定だったのをぶったぎった、という事情だったのかもしれないが、1クールでこの構成はないだろうと突っ込みが止まらなかった。最終話はそれなりにうまくまとめてはいると思う。
絵は全体的に安定しておりロボットアクションはなかなか見応えがあったのが救いか。
正直、本編よりもテレビにも出たPVが他の作品より長めだったのが印象に残っている。作品のというよりテーマ曲のPVだったのかもしれないが。

2015年BS11他放映全12話
堪能度:★★☆☆☆


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