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■Angel Beats!(エンジェルビーツ)

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森に囲まれた生徒数が千単位の全寮制の学園。そこは一見普通の学校だが実は死後の世界であり、生前理不尽な仕打ちを受けたなど、まともな青春を過ごせなかった少年少女が、この学園内で青春を謳歌し満足し成仏するところだった。
大多数の生徒と違い、生前の記憶のない主人公の少年は、成仏したくない(今の自分という存在を消したくない?)生徒たちが構成する「死んだ世界戦線」に加入させられるのだが・・というはじまり。
基本は「死んだ世界戦線」VS学園の秩序を守る「天使」たる白い少女の戦いなんだけど、その戦闘描写というか展開は、そこそこリアルなんだけど学園祭準備のワクワク感とか学園祭の出し物のようなノリを感じるという。また主人公と「天使」はなにかしらの因縁?があるようで、それはラスト近くでわかってくる構成。
観た当時は設定が少々突飛すぎてついて行きづらかったのだが、ラスト近くで全容がわかり、終わってみればわりと楽しめる話だった。
細々としたところになるが、やたら作中で登場するものの本筋と関係なさそうなバンドとその曲が目立つ、主人公の少年の最後の最後で吐く台詞がそれまでのストーリーを壊す印象が強い、というのがひっかかったかな。
「天使」の寡黙なキャラはちょっと好きだった。あとオープニングの曲と映像もお気に入り。脚本が泣きゲーで有名な人だと知ったのはかなりあと。この見慣れない舞台設定もそれだからかあと納得(泣きゲーはあまりやらなかったもんで;)

2010年BS11他放映本編13話・特別編2話
堪能度:★★★★☆






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