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■ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣

表紙画像
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シュミレーションRPGという新しいジャンルを作ったソフト。それまでのシュミレーションでは戦うキャラ(軍隊)はどちらかというと駒でしかないというイメージが強かったのですが、このゲームではその駒一つ一つ(一人一人)に名前がつき、各自大なり小なりドラマを持っているので感情移入しやすくなっています(しかもかなり個性的な性格のひとたちばかり...)。キャラの顔グラフィックもあるのですがそこはそれ、ファミコンですからかなりヘボいです。反面、戦闘グラフィックはかなりかっこいいです。
ストーリーはドルーア帝国という竜族の国に自国を滅ぼされて亡命していた王子マルスが帝国を打倒するために仲間を集めて戦うという内容。...仲間を集めて...つまり章が進むにつれて兵士をナンパ(笑)するわけです。
ゲームの難易度は一般的に見てかなり高いと思います。章ごとのマップをクリアして初めてセーブが可能になるというシビアな設定(途中セーブは出来ますが電源を切ると途中セーブは無効になります)。しかもファンタジー世界なのにキャラは一度死んだらほぼ絶望。死んだらリセット。これ基本(あくまで基本)。例外的に最終章近くで一人だけ生き返らせることができますが、戦略的にはあまり意味がないような気がします。
全員生還エンディングを見たら、後はマルス一人だけとかマルスハーレム状態とかアニキまみれとかといったエンディングを目指してみるのも一興。裏技というかバグ技がかなり多くあることでも有名。
上記はファミコン版の感想。最近DSで新しく出ましたけどプレイしていないのでどれくらい変化があったかは確認していません。

・発売元または制作元...任天堂
・ジャンル...シュミレーションロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
・機種:ファミリーコンピュータ,ニンテンドーDS

DSにも移植されているようですがそのまんま移植されてるかは不明なので(まあバグとりはしてるでしょうが)機種にDSは記載していません。



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