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■ファイアーエムブレム 紋章の謎

表紙画像
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FC版「ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣」のリメイク&続編の2部構成。
システムが改変され、FC版よりもやや、とっつきやすくなっています。でも死んだらそれまで、とかマップ途中でセーブできないといったシステムは健在。リセットの嵐です。前回同様、ユニットセレクト方式なので使わないキャラと使うキャラに分かれてしまうのも残念なところ。闘技場がかなり使いやすくなったのでかなり経験値を稼げるようにはなっているものの均等にキャラを育てようとするとどうしても足りなくなり、終盤は強いユニットばかり選択するようにになってしまいます。あとシューターのユニットが固定(移動力0)になり、敵にしかいなくなってしまったことがちょっとさびしかたです。前回の、あの、シュコーンシュコーンっていう移動音が好きだったもので。今回のシステムで良かったと思ったことはシスターが杖を使うことでレベルアップすることですね。前回では敵の攻撃をよけることによってしか育たなかったのでこれはありがたかったです。戦闘アニメーションもとても綺麗。個人的に好きなのは傭兵と踊り子さんとシスターのアニメでした。
ストーリーは2部構成になったためか複雑化し、キャラの語りが多くなっていました。国を治めることとか戦争の後始末ってほんとに大変なんだな、と思った記憶があります。そして2部の方はマルチエンディングになっています。パーフェクトエンディングとバッドエンディングとノーマルエンディングと大体3つです。多分。バッドエンディングはマルスおまぬけ...って感じ。
キャラに関しては、顔グラフィックもほぼ全員男前&美人になっております(たまに退行したキャラや方向が迷走したキャラもいますが)。1部がFC版のリメイクなのですが前回仲間になったキャラが削られていたのが残念。ヒロイン・シーダ姫がナンパ...もといヘッドハンティングするキャラが結構いたのが特に残念。前回の誘いの台詞がけっこう笑えて好きだったんですけどねえ。まあストーリー上、関係ない人たちばかりといえばそれまでですが。
これも結構バグ技があり(初期に発売されたソフトだけらしいですが)。

・発売元または製作元...任天堂
・ジャンル...シュミレーションロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
・機種:スーパーファミコン



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