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■ファイナルファンタジーVI

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FFシリーズ第6弾。SFCでは最後のシリーズ。
こちらはシステムよりもストーリーに重点をおいたゲームです。魅力的なキャラクターと壮大でドラマチックな物語。これでもかと続く怒涛の展開に寝食を惜しんでプレイしました。敵キャラにあれだけ笑わせてくれたのはこのゲームがはじめてかも...。困りモノだったのはいまいちな恋愛系ドラマ。それと、キャラの数が多すぎて感情移入がしづらかったところでしょうか。また、パーティーのメンバー構成によっては一つのイベントでも展開のパターンが分かれているのもちょっと。はじめの方はいいのですがメンツが多くなってくると中々先に進めませんでした。台詞がちょっと違うくらいなので、全パターンを見なくてもいいんですけどね。やっぱり見たかったんですよ、私。
個人的に忘れられないのは世界崩壊後のセリスとシドのイベントでした。どこぞの島に流れ着いた2人。病床のシドに元気になってもらうためセリスが魚を採ってシドに食べさせるというもの(魚採りがミニゲームになっていた)。1回目は活きの悪い魚(つまり捕まりやすい魚)ばかり食べさせてシドを殺してしまいました。死んでしまうとセリスが号泣するのですがセリスの叫びは私の叫び...;後で活きのいい魚を食べさせないといけないことを知り、もう一度やり直しましたよ。進行には大差ないのですが...やっぱりねえ...;
このシリーズから剣と魔法の世界観に機械系要素を取り入れています。グラフィックはSFCでは最高水準。本当に映画を見ているような構成でした。キャラが歌を歌うシーンってのも初めてだったのでは。システム方面はジョブは固定でしたがキャラごとに特技の使い方が違っていたのが斬新で面白かったです。

・発売元または製作元...スクウェア
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★☆
・機種:スーパーファミコン、GBA



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