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■プリンセスメーカー ・ゆめみる妖精

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育成シュミレーションの大御所ゲームの第3弾。
人間のプリンセスになりたいという夢を持ったおでこちゃん...もとい、妖精の子供を引き取るというシチュエーションです。今回は娘がプリンセスになりたいと明言することによってタイトルの意味とこのシリーズの本来の目的を明確にしたのかな、と思ったり。そして今までのシリーズ中、一番、プレイする人を選ばないゲームだと思います。
しっかりと作りこまれた良作なゲームですが前作よりもはまれなかったというのが正直な感想。娘のグラフィックも2の方が好みでした。コスチュームは好きなんですけどね。娘のパラメータに「性格」が加わり、親の職業の選択によって娘の初期の性格が変わるという仕組みになっています。武者修行等のイベントが無くなったためアルバイトと習い事だけで育成しなければなりません。小手先で稼ぐことができないというわけで;これが結構つらかった上にアルバイトと習い事の繰り返しで単調に感じてしまいました。職業エンディングパターンが前作に比べて減ってしまい、やり込み甲斐がなくなったのも残念なところ。嬉しいところはグラフィックがストックできるようになったのと隠し嫁ぎ先が増えたことでしょうか。あと背景・人物のグラフィックは綺麗だし、物語の柔らかい雰囲気には好感が持てました。娘の名前を特定のものにするとちょっと変わったことになるという裏技?もあるところがなんともはや。
サターン版にはプレステ版にはない富豪の愛妾(名称はちょっとちがうかも?)という職業があるのですがどうしてもこれに到達しないのです;うーむ;今回はアルバイトの種類と回数もエンディングにかかわってくるのでこの辺が原因かも...。あ、そういえば父の嫁エンディングも見てないや。

・発売元または制作元...ガイナックス/ナインライブス
・ジャンル...育成シュミレーション
・個人的ハマリ度...★★★☆☆
・機種:プレイステーション,セガサターン



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