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■俺の屍を越えてゆけ

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朱点童子という鬼に2つの呪いをかけられた主人公の一族が童子打倒を目指して一族の血(資質)を強化していくというのが主なストーリー。2つの呪いとは、寿命が長くて2年と言う短命の呪いと人間同士で子孫が残せないという呪い。人間同士では子孫が残せませんが神様との間には子供ができるので血は繋げていけるというわけです。
ジャンルはRPGになっていますが育成シュミレーションの要素も濃いと思います。戦闘を行ってアイテムやステータス、より能力の高い神様と交神するためのポイントを稼いで次代へ繋ぐという単純作業の繰り返し。やりこみ系が好きな人にはおすすめですが飽きてしまう場合もなきにしもあらず。
このゲーム、着眼点がすごいなと思いました。キャラに愛着がわけない代わりに家計図が作れるので達成感がありますし戦闘でどのアイテムが取れるか分かったりと中々細かな心配りがありがたかったです。個人的に良かったところは、神様のグラフィックが好みだった(ゲームの性質上、もっとリアル系とか耽美系だと思っていたもので)のと、子孫の名づけ(命名)のしほうだいだったところでしょうか。名前を付ける行為が楽しいと感じる人間なので、後者はすごく楽しかった記憶があります。
それにしてもお相手の神様......男神の中にはものすごい神様がいらっしゃいます。女神の方はハズレ(失礼)ないのになあ...。男は顔じゃないということなのかと思ったり。

・発売元または製作元...ソニー・コンピュター・エンターテイメント
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
・ハード機種:プレイステーション



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