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■ブレードメーカー

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死亡した父親のかわりに稼業の武器屋(防具や道具も扱う)を切り盛りして父親の作った借金を返すのが主な目的のゲームです。あと、馴染みの冒険者が6人登場し、各々にシナリオが用意されていて、主人公の妹の魔法により彼らの動向を垣間見るという形で物語は展開されていきます。
ジャケットの裏にロールプレイングと明記してありますが、はっきりいって内容はシュミレーションそのものです。 RPGっぽい戦闘システムもあるにはあるのですが、全てオートで進む...つまりプレーヤーが行動選択できないのではRPGと違うだろう!とつっこみたくなるというものです。戦闘の勝敗は、主人公がいかに強い武器や役立つアイテムを冒険者に売るか、ということにかかっているわけで。......やはりシュミレーションにしか見えないんですが。
操作キャラクターがとにかく変(倍角文字にしたいほどに)。あ、キャラクターデザインではなくて操作時のドット絵のほうです。念のため。美形・かわいい系キャラほど不気味で、おじさんやじいさんやモンスターのほうがかっこいいと思ったのは初めてでした。シナリオの途中に出る一枚絵グラフィックの方は綺麗なだけに通常画面とのギャップがすさまじかったです。
難易度はかなり低めで、あまり考えなくてもさくさく進められます。借金返済額もあっさり到達しますし。個人的には思ったより楽しめたのですが、何度もプレイする気はおきないゲームでした。せめて一枚絵がストックできたならやりがいもあっただろうに......。

・発売元または製作元...翔泳社
・ジャンル...シュミレーション
・個人的ハマリ度...★★★☆☆
ハード機種:プレイステーション



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