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■亜人

桜井画門 / 原作:三浦追儺

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17年前に不死の人間が確認され、以後十数人確認された未知の彼らは亜人と呼ばれるようになる。交通事故に遭うが生き返り自分が亜人と知った少年の逃避行が始まる。
亜人は死ぬ目にあうまでわからず、主人公の少年は交通事故に遭い、生き返ったことにより初めて自分が亜人と知る。亜人は政府機関に身柄を拘束されるようで、主人公はそれを拒み逃走することになる。いわゆる逃亡サスペンスで、逃げるうちに協力者も現れたり追っ手のほうも亜人専門が登場したり、話が逃亡だけにとどまらないスケールになっていく展開は王道かつ秀逸。
亜人が単なる死なない人間、でないところと、亜人を超人たらしめる存在が肝のよう。それは1巻表紙でなにげにわかる仕組み。逃亡劇ものはひやひやするので実のところ好みとは外れるのだがこちらはどう話が進むのか読まずにはいられない構成が良い。

原作:三浦追儺 漫画:桜井画門 (さくらいがもん
アフタヌーンKC1~ / 講談社
ジャンル:青年・SFアクション / 好み度:★★★☆☆

作品名あ行 , 著者名さ行 [ 続刊 , 青年漫画 ]







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