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マール王国の人形姫 天使が奏でる愛のうたをAmazonで見る

PS・iアプリで発表されたマール王国の人形姫のDS移植版。
人形と心を通わせる能力を持つ村娘・マールが王子様のハートをゲット(古語)するために、またさらわれた王子を助けるために冒険するというRPG。
キャッチコピーがミュージカルRPGというわけで、ストーリーの要所要所の場面でキャラたちによるミュージカル寸劇シーンがあるのが最大の特徴。プレイ中はキャンセルできるしクリアすれば何度も見れるシステム。
敵も味方も愛らしいデザインのドット絵キャラ、絵本のような背景とほんわかする画面。恋愛・友情・冒険悲劇もありで物語の幅はわりと広いです。ミュージカルらしい題材をうまく生かした内容。
iアプリ版をプレイしたことがありますがいくつかプレイしやすく改善されていました。
おまけシステムとしてモンスターや味方となる人形の図鑑システムや味方の人形の転生イベントがあるのですが、以前は敵の図鑑を完全に埋めるのに割と手間がかかったのですが今作は一度戦えばよくなり、味方の人形の転生イベントはこなしても特に特典がなかった以前と違い今作は戦闘の際の技が追加されるというかんじ。
本編物語の展開には新しいものはありませんが、主人公の母親のストーリーが追加されています。実は次世代の話もはいってたのかなあと思っていたのですがこちらは入っておらず。またDSで出てくれるといいんだけど・・。
RPGゲームとしてはヌルゲーにあたるかな。ゲームというよりストーリーや雰囲気を楽しむタイプということなのか。

日本一ソフトウェア / ミュージカルRPG
ニンテンドーDS / ハマリ度:★★★★☆

幻想水滸伝IV PS2

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シリーズ4作目。3作目からあまり間をあけずに発売されました。3でポリゴン技術が確立されてたからでしょうか。ポリゴンはあいかわらずの大味ですが多少細やかなグラフィックになっている模様。オープニングは今回はポリゴンでしたが本編では会話のみで流される部分を映像化している内容なのがいいですね。

今回は「海」瀬戸内のようにたくさんの島が浮かぶ地域が舞台です。当然フィールドの移動は本拠地も兼ねた大船で行われています。これがけっこうネック;徒歩移動と違ったコントローラーの操作が求められるため、慣れるのに時間がかかりました;

時代設定は1作目からかなり昔ということになっています。過去の話なので今回はお約束の前作コンバートがなく、前作から登場するメンバーも年齢不詳の人たちばかりでした。
1作目で重要キャラなのに宿星でなかったあの人が宿星として登場します。1作目のファンの人にはたまらないかも。ちなみに私はこれ目当てにプレイしたと言っても過言ではないです(笑)コンバートはないですが変わりに2周目特典がつきました。まあやりこみ度は増えた感じ?

今回は声優さんが声をあてていますがおおむねイメージどおりの配役で満足。ちなみに主人公の会話の台詞には声があてられていません。音楽はあいかわらず秀逸。海のイメージの曲って耳にも心地よいです。

戦闘システムは可もなく不可もなく。主人公を含むパーティの他に2つのパーティを組むことができ、また後半でそのシステムが必須になってきます。他のシリーズより育てないといけないキャラの数が多めになっているということで。まあ幻水はレベル上げるのはけっこう
楽なので問題ないですが。敵の遭遇率が少々高かったのが(特にフィールド)少々難でした。敵といっぱい戦いたいときはいいんですがねえ;

ストーリーはあいかわらず主人公翻弄されっぱなし。主人公の友人・スノウのへたれっぷりがすごい。どんどん堕ちていく過程はすごすきです(笑)物語の構成はそれなりにまとまっていますが内容は薄くて短すぎ。あとやっぱりラストの表現が意味不明。エンディング分岐はあれどあんまり意味がないような気がしました・・。

今回もおまけ要素満載。おまけ要素ではまるのは引き網でしょうか。引くときのわくわく感がたまりません。それにしても脇システムに力入れるならもうちょっと本編に力入れようよという感じ。

総じてシリーズ中最も淡白な印象を受けました。システムはそこそこいいのですがいかんせんストーリーが;;やはりストーリーに重厚さを求めるのはもう無理なのでしょうか。

・コナミ・ロールプレイングゲーム・個人的ハマリ度...★★★★★
・ハード機種:プレイステーション2

.hack//(ドットハック)Vol.1~4 PS2

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DVDと抱き合わせ構成の全4巻。ゲームはネット世界、DVDは現実世界を舞台にしています。友人に誘われオンラインゲームをはじめた主人公。その初期エリアで友人が何者かに倒されリアルでも目が覚めなくなってしまった。その謎を追うためオンラインゲームを続けて謎を解いていくという展開です。
オンラインゲームを舞台にしているのでフィールドがかなり多くありその選択もなんだかこじゃれた印象を受けます。ポリゴンムービーはあまり良い出来ではありませんがまあプレイにはあんまり関係ないし(笑)
メールシステムや装備などが面白いですね。本筋はさくさく進められるので時間のない人でも楽しめるし、やりこもうと思ったらどこまでもやりこめるところも良かったです。データコンバートが可能で巻が進むごとに充実していく構成でした。もちろんコンバートなしでも問題なくプレイできますが。
オフラインでオンラインゲームの雰囲気を楽しめる、個人的にはお得感が強いタイトルでした。

.hack//感染拡大
1巻目なのでシステムなど使い勝手が悪い部分がありますがあまり気にならない程度。物語の序盤だけに謎が多いままとりあえずのENDになっています。

.hack//悪性変異
この巻からデータコンバートが可能に。コンバートしたほうがやっぱり楽に進められます。走るスピードやドロップ入手確率など前作から改善された部分がかなりありました。このあたりもネットゲームのアップデートを意識した構成なのかな。新キャラも出ます。

.hack//侵食汚染
3巻目。2作目同様、「前巻のあらすじ」があるのでこの巻からでもプレイ可能。まあコンバートせずにプレイする人のほうが少ないか。1~2巻で得られるイベントアイテムはこの巻でも手に入ります。サブイベントが豊富なので寄り道が多かったかな。

.hack//絶対包囲
最終巻。ストーリーがかなりもりあがっていて楽しめました。難易度もさほど高くなくストレスがたまることもなし。エンディング後のおまけもあります。

・バンダイ・ロールプレイング・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション2

テイルズオブデスティニー2 PS2 PSP

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プレイステーションで発売されたテイルズオブデスティニーの続編にあたるタイトル。主人公の子供が冒険をつむいていくという展開です。プレイする前に見たポスターでリアラもリッドのこどもだと思っていた私(汗)
内容はまんま続編でしたね。前作のあの人のファンにはおいしい内容だったかな。ストーリー展開は可もなく不可もなく。ときどき何を言ってるのかわからんこともありましたが(笑)アクション戦闘がかなり楽でさくさく進められるのでへたれプレーヤーにはありがたかった仕様。反面戦闘に楽しみを見出す人には物足りないかな。エター二アはサブイベントのタイミングがかなりややこしかったですがこちらは最終決戦直前でもこなせるイベントが大半でした。盤が1枚になったからですかね。やりこみ要素は少なく、おまけのシナリオも見るだけといった感じ。際立ったものが少ないタイトルでした。オープニングと音楽は絶品。PSPに移植されています。

ナムコ・ロールプレイング・個人的ハマリ度...★★★★☆
プレイステーション2/プレイステーションポータブル

幻想水滸伝3 PS2

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幻想水滸伝シリーズ初のポリゴン導入ゲーム。これのせいで発売が遅れに遅れたようです。ポリゴンを使ったゲームがかなり出回っているときに発売されたのですが正直他よりかなり劣ります。一言で表現するなら、大味。
やたら広いフィ-ルドを何度も往復せねばならないのはちと難儀でしたね。慣れれば愛しいですが(笑)

今回はトリニティ(三柱)システムが採用されています。主人公格が3人存在し、その3人の中からリーダーを選択するという展開。
1粒で3度おいしいと言えなくもないですが主人公である星・天塊星はその3人以外だったりで、なんか全体的にばらばらという印象が否めません。それまでのキャラや物語のお約束から離れた構成はそれなりに評価すべきではありますがやっぱり違和感がありました。

今回は1.2でかなり重要な位置を占めていた味方キャラが敵になったということで物語的にはかなりもりあがっているようには感じました。彼を知っている宿星が少なかったというのはありますがなんかためらいもなく倒す方向にいってるのはいただけませんでしたが。というか途中まではかなりいい展開だったのに後半から尻すぼみな展開になっていったなあと思うのは私だけでしょうか。ラストはちょっと納得いかないぞ。
宿星集めの難易度は2に比べると低くなっています。つか期間限定が少なくなったというべきか?パズルのように複雑に入り組んだものを期待していただけにちょっと物足りなさを感じたり。

戦闘システムはもういまいちというしか;バディシステムははっきりいっていりません。あと戦闘がやたら長くてショートカットできないのも辛かったです・・。グラフィックを見せたかったのかもですがそんないい出来じゃないし(汗)

今回のおまけ要素でヒットだったのはやはり演劇システムでしょうか。誰がどの配役になるかでかなり楽しめる一品でした。配役を選択するときのコメントも面白かったです。

幻想水滸伝シリーズをやったことがない人向けの難易度とコアなファンのためのサービスを盛り込もうとして弾けてしまったゲーム内容だったなあと。

総じて文句ばっかり書いてますが全体的にはなかなか楽しめたソフトです。欲目ばりばりですが(笑)

・コナミ / ロールプレイングゲーム
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション2

ポポローグ PS

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童話世界のほんわかした雰囲気を持つソフト。ポポロクロイス物語1・2が本編でこれは番外編的な形になってます。(物語はつながっているのですが)
テーマはずばり夢。悪夢と戦う主人公の冒険という感じです。旅のお供は知り合った傭兵という設定でダンジョンが多め。本筋をクリアすると「夢のつづき」としてダンジョン探索が出来ます。最下層にはラスボスがいて、倒すと2回目のエンディングになるのですがまたダンジョンの入口に戻るので何度も遊べるのです。
ポポロ本伝をプレイした人にはいまいちな評価らしいのですが私は好きでした。当時はやりこみし甲斐のあるソフトが好みだったしなにより音楽が、特にエンディングの曲がすごく良かった。その世界観ぴったりのヒーリング系なかんじで。

やりこみすぎるとバグが出るのがご愛嬌。その1、傭兵の魔法属性値最大まで上げた状態で探索にやると属性値を減らして帰ってきた。ドグマなんて闇の数値マイナスになってやんの。とほほ。その2。魔法レベル4にしたあともその魔法を使い続けたら0に戻ってしまった。ピエトロのマジカルロードが・・過ぎたるはなお及ばざるがごとし。ところでいまだに不思議なんですがソフトバンク刊のガイド本のキャラクター紹介でムサシの必殺技の欄に「どとんのじゅつ」とか「かげぶんしん」とかあるけどゲームではどんなに探してもない・・どこにあるんだろう・・。

・発売元または製作元...シュガーアンドロケッツ
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション

ペルソナ2罪 PS

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女神転生シリーズというかペルソナシリーズのRPG。女神異聞録ペルソナの続きにあたります。
前作をプレイしてからの方が物語に移入しやすいと思いますがプレイしていなくても問題ありません(ちなみに私は後者)。メガテンシリーズ独特のカルトな世界観はそのままですがなんとなくなじみやすい雰囲気が加味されているような気がしました。
噂が現実のものとなるという設定、悪魔との会話内容、戦闘システムは結構面白かったです。3Dダンションではなく、セーブもどこでも出来るのが嬉しいところ。往年のメガテンファンには物足りないかもしれませんが3Dダンション苦手な私にはちょうど良かったです。合体システムがなくなったのはちょっと残念でしたが;エンカウント率が高いかな...と思いますが会話システムがあるし動作もさほど遅くないのでこれはこれでいいのではないかと。続編「罰」のためか、ちょっと謎が残ったままな終わり方でした。

・発売元または製作元...アトラス
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★☆
ハード機種:プレイステーション

ファイナルファンタジーIX PS


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ファイナルファンタジーシリーズ9番目のゲーム。一桁最後のFFということでテーマは原点回帰。
ストーリー展開もシナリオも中世ファンタジーの王道な内容で、やっぱりRPGはこうでなくては~、と感じました。男女関係の描き方も今までで一番いい感じで、ストーリーも分かりやすかったと思います。クリスタル復活と銘打っている割に最後の方にしか出てこないというのはどうかと思いましたが。それまでのシリーズのキャラの名前とかが端々に出ていたのには... ミーハ-精神をくすぐると言うか...素直に嬉しかったです。制作が10とかぶっていたらしく、システムは8に比べてかなり簡素。年季の入ったファンには物足りないかもしれませんが私はプレイしやすくて良かったです。長い間書籍での攻略情報が無かったせいか(規制されていた?)攻略情報がネットで乱れ飛んでいたゲーム。エンディングは感動の嵐でした。

・発売元または製作元...スクウェア
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション

ファイナルファンタジーVIII PS

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ファイナルファンタジーシリーズ8作目。映像もシステムも新しい要素を取り入れられており、現代的というか都会的というかおっしゃれーなイメージを受けるゲーム。
ストーリーは主人公が硬派から軟派へと変わる過程を壮大に描いたラブストーリー(あれ?ちがう?)。正統派な展開ですがあらゆる意味でツッコミ度の高い内容だったように思いました。恋愛物語をメインにおくならもうちょっと人間関係を掘り下げても良かったんじゃなかろうか。
このゲーム、とにかくジャンクションシステムというやっかいなシステムに泣かされました。これがしっかりしていなくて下手にレベルが上がっているともうお手上げ状態。キャラの基本ステータスが貧弱すぎるんですよね...。もうちょっとなんとかならなかったのでしょうか。某ゲームのキャラの台詞じゃないですが、ゲームをするために勉強しないといけないことに...。コツさえつかめば問題ないのですけどね。ドロー(モンスターから魔法を吸い取る)は楽しかったです。魔法が入りきらないのでコレクターな人にはちょっと不満なシステム。
少々プレイしづらいですが、最高水準のグラフィック・ムービーとアクの強い...もとい個性的なキャラクターが良かったゲームでした。感性が合えばかなり面白いゲームだと思います。FFシリーズで出すより別のゲームとして出した方が良かったのでは、という気がしました。それにしてもリノアっていつスコールを好きになったんだろう...。スコールの方は分かりやすいけど。

・発売元または製作元...スクウェア
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★☆
ハード機種:プレイステーション

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海外移植版を日本語版に直したソフト。アイテムやマテリア、フィールドの説明等のデータCD付。
システムが改善され、イベントやグラフィックが追加されています。が、FFVIIを一度プレイした人には、ほとんど同じゲームでしかないので、購入するならちょっと高めのファンディスクと割り切りましょう。ファンならおまけデータ集で充分元が取れると思います。

・発売元または製作元...スクウェア
・ジャンル...ロールプレイング+ファンディスク
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション

ファイナルファンタジーVII PS

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ファイナルファンタジーの第7作目でプレステーションでの初の作品。私に、プレステハードを買わせた悪魔のソフト(笑)。実際ハード込みで買ってプレイしたのは8が出る二ヶ月くらい前だったでしょうか...。
システムばかりがよくてストーリーは記憶に残らないFFシリーズにおいて唯一 ストーリーを完全に覚えたゲーム。美形のお兄ちゃん'Sが目白押しだったのが主な理由でしょう(自分で書いてて情けない...)。ストーリーは...説明しづらいですね;エのつく某アニメのような内容です(おいおい)。人間関係の描写は納得できない部分がありますがFFシリーズではいつものことなので(笑)。
特筆すべきはリアルなフィールド画面と美麗な戦闘グラフィック。フィールドはリアルすぎてどれが出入り口なのかわかりずらかったのが難点でしたが。かなり昔に作られたにも関わらずポリゴンなムービーは今見てもなんら遜色が無いです。さくさく進められるしラスボスはFFシリーズ中最弱なのでレベル上げに飽きることなし。隠しパラメータとしてメンバーの主人公(男性)に対する好感度があります。好感度によってイベントの台詞が微妙に変わったり好感度が一番高い女性とのデートイベントもあります。ちなみにデートイベントは女性のほかにムサイおじさんがお相手のバージョンも...。なんで美形男性キャラは勘定に入ってないのだ。面白いゲームかと問われれば、そうだと言い切れない面も多々ありますが、個人的に思い入れの強いゲームです。

・発売元または製作元...スクウェア
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション

ドラゴンクエストVII PS

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おひさしぶりのドラクエシリーズはプレステで出ました。ちょっと意外でした。
なんのかんのと昔はドラクエ派だったものでやっぱり購入。第一印象は「うわ、懐かし!」でした。音楽からセーブ画面やら全くそのまんま。せっかくのプレステなのに、と思いましたがへぼすぎるムービーを見てからは考えがひっくり返りました。昔ながらの雰囲気を保ったのは正解だったなと。やっぱりドラクエ特有の牧歌的な音楽とグラフィックは和みます。リアル指向の強い最近のゲームしかプレイしたことのない人にはどう写るかはわかりませんがここまできたらこの雰囲気は崩さないでほしいなと思いました。
ストーリーは簡単にいうと主人公が石版を集めて封じられた土地を開放していくというもの。おつかいRPGというかショートエピソードの集合体という感じの内容になっています。そしてやたら長いです(汗)1つのソフトを長く楽しむ人にはうってつけのゲームと言えますが、そうでない人にはちょっと辛いかも。大元のストーリーは単調ですから...。転職システムやモンスター図鑑、パーク等のサブシステムが充実しているので退屈はしないつくりになっているのが救いです。
個人的に難儀だなと思ったのは転職できるまでの戦闘。中ボスを倒すまでにかなり周辺フィールド等で戦闘をこなしてお金と経験値を稼がないとつらいというところがなんともはや。あとパーティーキャラクターがつぎつぎと変わるのも...。いろいろ文句を書いてますがまとめるとやっぱり面白いゲームでした。はい。

・発売元または製作元...エニックス
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★☆
ハード機種:プレイステーション

テイルズオブファンタジア PS,GBA

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ティルズシリーズの一番初めのシリーズ。スーパーファミコンのリメイク版なのでプレイステーションでは多分2番目に発売。時間を移動する能力を持つ敵ダオスを追って現在・過去・未来と冒険を繰り広げるというのが大まかな流れ。物語がしっかりしていて納得できる内容だと思いました。
ダンジョンのしかけの凝り様はすごいです。宝箱の中にはフィールド内にある全て取ってから移動しないといけない...例えば2つあって1つだけ取って移動してしまうともう取ることができないというパターンがあるのにはびっくりでした。そしてサブイベントも豊富にあります。特にゲーム内に出てくるモンスターや武器、アイテム等の図鑑を完成させるというものもあり、コレクター気質の人には燃えるシステムがあります。戦闘システムはシリーズ共通の横スクロールのアクション仕立てですが他シリーズと比べて奥義の獲得が簡単なのでへたっぴな私でもサクサク進められました。エンカウント率は多いのですが中ボスを倒すのにレベルが足りないということがなかったのでこれはこれでよかったと思います。総じて難易度は低めです(まあシリーズ1番目ですから)料理を作ることによってステータスの回復をはかるというのもこのシリーズの特徴ですがファンタジアの料理システムはいまいち。材料選択がランダムで自由選択できなかったのが難点でした。有り余っている材料から使ってくれ~と何度叫んだことか。
印象に残ったのはフェイスチャット(メンバーのアニメ顔と共に会話が発生するシステム)。和やかな雰囲気のものが多かったですね。主人公たちのさわやかさがほほえましいというかなんというか。オープニングムービーも綺麗です。場面転換が目まぐるしくてちょっと落ち着かなかったですが;
スーパーファミコンの方はプレイしたことがないですが歌もちゃんとあったとか。やってみたいけどすずちゃんがいないならいっかーと思ったり(笑)

・発売元または製作元...ナムコ
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション/ゲームボーイアドバンスほか

テイルズオブデスティニー PS,PS2


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キャラクターデザインがいのまたむつみさんに変更なったシリーズ第二弾。意志を持つ剣・ディムロスとの出会いがきっかけで、優れた科学技術を持っていたという滅んだ空中都市の謎を追っていくというのが大まかな流れ。人々の暮らしは中世西欧風ですが物語の中核はSFな設定でいっぱいです。人間関係が複雑で、意志を持つ剣たちとの会話も多分にあり、ドラマ性が増したように思います。
横スクロールアクション風な戦闘システムも健在。今回はキャラクターの個性を重視した戦闘パターンが盛り込まれています。戦闘中にお金を拾うのって初めて見た...。前作にないシステムとしてレンズシステムがありました。敵を倒すとお金と共にレンズというものを落とします。換金できるのですが、レートがあるので気分は相場師(嘘)。お金の獲得の延長って感じであまり意味がないシステムだなと思いました。
今回のクリア後のおまけはドルアーガの塔。知っている人は知っているという感じですね。おまけといえば、フィールド上を移動せず、しばらく放置していると始まるキャラクター同士の漫才が面白かったです(会話じゃなくて漫才ですよね...あれ...)。アクの強いキャラが多いせいかなんともテンポのいい内容が多かったと思います。会話がすぐに聞けるように選択できたら良かったのに...。オープニングのムービーがすごかったのでストーリー中のムービーも期待したのにあまり無かったのでがっかりした記憶があるゲーム。

・発売元または製作元...ナムコ
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★☆
ハード機種:プレイステーション/プレイステーション2

テイルズオブエターニア PS,PSP

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ティルズシリーズ第3弾。それまでDISK1枚だったのにいきなり4枚組になってちょっとびっくり。
システムはほとんどシリーズ特有のものに付加価値をつけたという感じです。キャラクターの等身が上がり、キャラのリアクションパターンやボイスの量が格段に増えました。戦闘システムはアクション要素が増え、特有の技が決まるとド派手な演出がついていたりと楽しみの幅も増えています。...私はアクションが苦手なので自分では決して見れないのですが(泣)あとミニゲームやクイズ、キャラの顔グラフィックと共に会話をするフェイスチャット等サブシステムも充実しています。
ドラマチックなストーリー展開でキャラクターの心情の変化が細かく描写されていました。敵を含め全てのキャラがたっていて物語を堪能できる内容になっていると思います。サブイベントが気になると本編がなかなか進まないという罠がありますが(笑)。オープニングは相変わらず動きがよくこれだけでも買った値打ちがあると思いました。

・発売元または製作元...ナムコ
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション/プレイステーションポータブル

仙界伝封神演義・仙界大戦 PS

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藤崎竜版封神演義のアニメをもとにしたキャラクターゲーム。
正確にはアドベンチャー+RPGといったところでしょうか。会話選択によるアドベンチャーとRPG風戦闘で物語が進み、修行と言う名のミニゲームでアイテムや経験値をかせぐという構成です。何故か先に発売されたワンダースワン版と連動していたりします。...まあパスワードを知っていれば WS版をプレイしなくても大丈夫なのですが。
キャラゲーにありがちなのですが起動が遅く少々イライラしました。が、ゲーム自体の難易度が低めなので差し引き0といった感じです。グラフィックは私は可もなく不可もなくだったのですがファンの人には不満だったようです。配色がイカンかったのでしょうか。ストーリー自体は元の物語の焼き直しという感じですが、今だかつてこれほど同人くさいゲームは見たことがないというくらいシナリオがぶっとんでいました。画面に突っ込みを入れることが多かったような気がします。時代なのでしょうか......(遠い目)。
ファンなら楽しめるだろうという典型的なキャラゲーパターンですがあらゆる意味で冒険な内容だったなあというのが正直な感想。余談ですが、今時の若者は、はら○いらさんを知っているんですか?

・発売元または製作元...バンダイ
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★☆☆
ハード機種:プレイステーション

ゼノギアス PS

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巨大ロボットが出てきたりセルアニメがついていたりと珍しい要素が多かったRPG。
壮大で奥深い物語で登場人物もかなり多いのですが役どころがしっかりしているため各々印象に残っています。内容はよくも悪くもスクウェア節。物語が終盤になるとサウンドノベルタイプになりほとんどプレーヤーが介入できないつくりになっていたのには正直驚きました。それまでが反射神経がいるミニゲームが多くて疲れていたので個人的にはちょうど良かったのですが。 今ではRPGでもアクション要素が入るのは当たり前になってきていますが当時は不条理でした。...反射神経がないからRPGやっているというのに!って感じでした(笑)。特にバベルタワーのコンテナからの乗り移りが...とほほ。
やり始めた当初からステータスに体重の項があるのが気になっていたのですが何でも体重の数値が反映するイベントがポシャって体重ステータスだけが残ったそうで...。そんなこともあるんですね。ゲーム中の会話がよくわからなかったので台詞が載ってる本まで買ってしまいました。でもいまだに理解できません(泣)物語を堪能する、という点では質の高いゲームだったと思います。いろんな意味で高年齢層向きだなあと思ったゲーム。続編にゼノサーガ(PS2)が出ています。
余談ですが、実はこのソフト買った理由はFF7のキャラが隠れているという噂(?)を聞いたため。FFTと間違えていたようです...;

・発売元または製作元...スクウェア
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション

スレイヤーズわんだほ~ PS

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小説(アニメ)・スレイヤーズを元にしたRPGゲーム。
突如、魔法が使えなくなってしまった原因を探るリナたち。どうやら魔力を封じ込める封印石がその原因らしい。一連の事件の影に科学者を名乗る人物がいるようだが... という内容です(簡単すぎ...;)。ろいやるとちがい、始めから強い魔法を持てず、徐々に使える魔法が増えていくという実にRPG本来の展開になっています(本来使える魔法が封じられている状態で、ある石をこわすと魔力が戻るという寸法)。戦闘はターンで敵を倒していくというもので、これまたオーソドックスなRPG戦闘。360度視点の向きが変わるものの、方角が表示されず、視点の向きと一緒にキャラの向きも変わらないので移動が難儀でした。一番初めに入った町で場所が把握できず1時間もうろうろうろと...(泣)。止め絵もムービーも豊富で、設定の着眼点がよく、ストーリーも「ろいやる」より面白かったのにシステムの使い勝手の悪さがそれを帳消しにした感じでした(...単に私が3Dダンジョンが苦手だからかも知れませんが...)。スレイヤーズに愛のある人向け。

・発売元または製作元...バンプレスト
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★☆☆
ハード機種:プレイステーション

スレイヤーズろいやる2 PS,SS

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スレイヤーズろいやるの続編。サターン版のあとにプレステ版が出たのですが。1(前作)もプレステ版があるのですが、私はサターンでプレイしました。前作とはエルフというキーポイントが共通なのと前作のゲストキャラが出てくるということで「2」という表記になっているようです。
舞台は辺境の地、レイナード王国。盗賊から奪ったアミュレットを返してくれと、身に覚えの無いことを言われたリナとガウリィ。さぐってみるとどうやら偽者がいるらしい...。2人は偽者とアミュレット探索の依頼を引きうけることになります。問題のアミュレットには実は秘密が隠されていた...というのが今回の物語。シナリオは今回もゲーム用オリジナルで、マルチエンディングになっています。ムービーも豊富で、OVA感覚で楽しめる仕様も前回と同じ。
システムは前作を継承しつつ、時間の概念が加わりました。移動したり人に物を尋ねたりするたびに時間が進むという具合です。前回同様、時間がたてばおなかはすくし宿もとらなきゃいけないし...で、無駄な行動をするとお金が足りなくなってしまうというわけです。実はこれが結構面倒くさくてしばらく放置していたのですが、コツさえつかめれば割とすいすい進められました。スレイヤーズファンの人はやってみて損はないでしょう。

・発売元または製作元...角川書店
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★☆
ハード機種:セガサターン、プレイステーション

幻想水滸伝II PS,PSP

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幻想水滸伝シリーズ第2弾のRPG。前作から数年後の設定で、前作とのリンク率も高く、前作キャラもかなり登場しています。かなりボリュームアップ、そして悲劇度、主人公の運命に振り回され度もかなりアップしています。今回は主人公(前作とは別キャラ)が同盟軍のリーダーとなって侵略行為を行う国を倒すというストーリー。前作とは全く別の話ですがシチュエーションは似ています。今回も108人の仲間を集めることが前提になっていて、ストーリーの進め方によってエンディングが別れています。前作もいちおうマルチエンディングでしたが、今回はさらに分岐が複雑になっています。
このゲームの目玉はなんといっても前作のデータをコンバートすると付加ストーリーがつくことだと思います。もちろん単品でも楽しめる仕様ですが。サイドストーリーやミニゲームも充実していてなかなか飽きないつくりになっています。悲劇的なストーリーが大丈夫という人にはおすすめのゲーム。

・発売元または製作元...コナミ
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★★
ハード機種:プレイステーション,プレイステーションポータブル