タグ「1979年以前アニメ」が付けられているもの

マジンガーシリーズ 

Amazon
マジンガーシリーズをAmazonで見る

マジンガーZ
古代遺跡で発見された巨大ロボット群を利用し世界征服を企むドクターヘルの野望を砕くため、遺跡の調査員だった兜十蔵博士は孫の甲児に超合金Z製のマジンガーZを託す。甲児はさやか・ボスたちとともにヘルと戦う。
まあ説明いらないんですけどね。巨大ロボットアニメの金字塔。必殺技とかインパクトがあって面白かったなあ。観てた当時はストーリーほとんどわからなかった...。怖い敵と戦っているという認識しかなかったというか(笑)試行錯誤で徐々に機能が拡張されて強くなっていく展開とかはなんとなく覚えてるけど。主人公たちより敵のインパクトが強かったですねえ。あしゅら男爵はめっさこわかったよ...。男女半分ずつという発想はすごすぎると今でも思う。
1972年フジテレビ全92話

グレートマジンガー
マジンガーZと敵が闘っている間に別の博士によってグレートマジンガーが建造されてて新しい敵に対しマジンガーZがぼこぼこにやられてグレートマジンガーがそれを打破する。以後グレートマジンガーが人類防衛の要になる...って展開だったと思う。ウロなので違ってたらスイマセン。
個人的にはマジンガーZと設定とかストーリーがいろいろごっちゃに記憶されてます。まあ話は完全に繋がってるんですが。つかこのシリーズに前作主人公・兜甲児も登場してたんだっけ。おっぱいミサイル搭載の女性型ロボットが出るのってこのシリーズでしたっけか(汗)
グレートマジンガーのほうがかっこいいデザインだったかもーと思ってた記憶があったり。でもなつかし系でよく出てくるのは初代なんだよなあ。前作より人間ドラマ(主人公の精神的葛藤とか)が目立ってたような気がする。
1974年フジテレビ系放映全56話

UFOロボグレンダイザー
宇宙征服を目論むベガ星連合軍の侵略にあったフリード星。その王子デュークは星の守護神というべきロボット・グレンダイザーを積んだ宇宙船で脱出し地球にたどり着く。その事実を知った連合軍は王子抹殺と地球侵略を開始する。デュークは助けてくれた博士の養子になりグレンダイザーで地球を守る。
放映された時代ってUFOブームでしたっけ。設定はその影響なのかな。円盤型ロボットと合体したりしたはず。兜甲児も出てくるので世界観は同じようで。主人公が異星人というのはこの後のアニメでもよく出てくる設定ですよねえ。地球人の養子になって地球に帰化してるところは現実的だなあと思ったり。
1975年フジテレビ系放映全74話

映画シリーズ
たぶんまんがまつりで公開されてんだとと思いますがけっこう映画化されてます。ほとんどが他のロボットアニメのロボットとのコラボレーションな内容。こういうの多かったよなあ~。ゴジラとかの特撮から受け継がれる夢の共演というべきか。デビルマンとのコラボが一番印象的だった。人間じゃないとはいえパンイチ生身キャラにとってロボットの攻撃はかなりきつそう。...デビルマンすっごい痛そうだった...;
マジンガーZ/1973年
マジンガーZ対デビルマン/1973年
マジンガーZ対ドクターヘル/1974年
マジンガーZ対暗黒大将軍/1974年
グレートマジンガー対ゲッターロボ/1975年
グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突/1975年
グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦!大海獣/1976年
UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー/1976年
UFOロボ グレンダイザー/1975年
UFOロボ グレンダイザー赤い夕陽の対決/1976年

堪能度:★★★☆☆

ゲゲゲの鬼太郎1~4期 

Amazon
ゲゲゲの鬼太郎をAmazonで見る

父親である目玉おやじ、猫娘、砂かけばばあといった仲間と共に人間にわるさをする妖怪、または悪いことをする人間をこらしめる幽霊族の末裔の少年・ゲゲゲの鬼太郎の物語。単発の話はねずみ男が小銭を稼ぐのに鬼太郎を利用しようとする...みたいな展開が多かったような。

水木しげる原作の妖怪アニメ。独特の怪しく静かな恐怖を感じる日本妖怪のイメージと子供まんがの持つ正義と活劇、現実世界でも見られる種族間の軋轢といった精神面の描写が絶妙に融合されたシリーズ。テーマ性も強いですよねえ。鬼太郎の、多彩な技と妖怪アイテムを駆使して戦う様は面白かったなあ。

前の2作は妖怪ものらしいおどろおどろしい雰囲気がありますが、80年代のシリーズはポップになったというか一般向けになったというか。鬼太郎たちと懇意の人間の女の子がレギュラーというのも特徴。OPの吉幾三の歌を聴くにつけ時代は変わる...としみじみ感じた記憶があります(笑)

90年代に発表されたシリーズは荒木・姫野コンビの作画で画面としてはかなり華やか。80年代のシリーズのヒーローものから原作に近いかたちに戻っていますがやっぱりこういう雰囲気が鬼太郎だなと感じたり。
なんとなく10年ごとにシリーズが製作されているみたいです。

フジテレビ系放映/1968年全65話(モノクロ)/1971年全45話/1985年全108話/1996年全114話
ゲゲゲの鬼太郎 地獄編/1988年フジテレビ系放映/全7話
ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱・1986年映画
ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!・1986年映画
ゲゲゲの鬼太郎 大海獣・1996年映画
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争・1986年映画
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急!まぼろしの汽車・1997年映画
ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター・1997年映画
堪能度:★★★☆☆

ドロロンえん魔くん 

Amazon
ドロロンえん魔くんをAmazonで見る

日本で人間に悪さをする妖怪の増加を憂いた地獄の閻魔大王は甥のえん魔くんに妖怪パトロールの任務につかせる。雪女の雪子姫、河童のカパエル、帽子妖怪のシャッポーと共に務めを遂行するえん魔くんの物語。
変なあらすじですいません。永井豪原作なのでキャラクターが個性的ですね。主人公は大王の甥という設定を見てこどものころから閻魔大王の血族構成とか大王は独身なのかなとどうでもいいことが気になっている私(ほんとにどうでもいい)
主人公たちが悪さをする妖怪をこらしめて地獄に強制送還するというのが主な展開ですが、痛快な捕り物アクションのみならず、高度成長期に入った人間社会の歪みや妖怪の悲哀といったテーマ性が強いストーリー構成が興味深かったです。人間の愚かさを表現するのに公害ネタが多かったのは時代ですかねえ。
お金持ちのお嬢を守る虎妖怪の話とか、わけありで人間界に干渉した妖怪の回はけっこう泣けた記憶があったり。妖怪と人間の話ですが人間同士の話と言っても違和感の無いリアルな描写でした。最終回はこれでもかというくらいドラマチックで盛り上がりました。やっぱ最終回はこれくらいしないとねーと思います。

1973年フジテレビ系全25話/堪能度:★★★★★

未来少年コナン 

Amazon
未来少年コナンをAmazonで見る

第3次世界大戦が勃発し、地球の地軸が捻じ曲がり文明が崩壊、わずかに残った陸で生き残った人々が生きる世界。「のこされ島」と呼ばれる孤島に住むコナンはある日海岸に漂着したラナという少女を助ける。その後謎の飛行艇が島に飛来、ラナを無理やり連れ去っていく。そしてコナンはラナを取り戻すため島から旅立つ...。
大体こんな感じ?主人公の少年が懇意の少女を助けるという冒険活劇。昔、コナンと言えばこれでした(笑)それまで観た未来設定のアニメって科学技術が発達した世界観ばっかりだったから、タイトルに未来がついてるのにメカデザインがどこかレトロチックだったのが印象深かったですね。はらはらどきどき(古語)の展開やコナン走りと銘打たれるほど躍動感のあるキャラの動きは今見てもなんら遜色がありません。さすが宮崎アニメ(笑)
悪役が思いっきり悪役なのとか迷いが生じた者の心理描写とか人間描写も細かくてうむと納得したりうなってしまうところがたくさんあります。荒廃した世界の描写にもの悲しさを感じたりとかコナンの体力はすごすぎる...と思った記憶が蘇る。

1978年NHK総合放映全26話/堪能度:★★★★★

デビルマン 



デビルマンをAmazonで見る

かつての地球の君臨者であり現在は氷河の底に存在するデーモン一族は人間社会への侵攻を開始する。その尖兵としてデーモン一族の勇者デビルマンは、父母と共にデーモン一族の根城の近くに登山に来ていた不動明の肉体に同化し、人間社会に入り込む。しかしそこで少女ミキと出会い彼女を愛してしまう。彼女と彼女の世界を守るためデーモン一族に造反するデビルマン。裏切り者である彼を抹殺するため一族の刺客が次々と送り込まれる...。
ダークヒーローものの中ではダントツに面白いタイトルだと思います。オカルト色が強くて闇夜が怖くなってた原因の一つであろうとも再放送の度に楽しみにしていました(笑)
愛のために仲間を裏切って人間社会を守るというシチュエーションが幼心にツボにはまった記憶があります。正義を掲げて悪と戦うというシチュエーションより、好きな人を守るために戦うというところにリアルさを感じたんだろうなあ。
不動明という人間は死んで、その肉体をデビルマン(原作で言うところのアモン)が借りているという設定のようです。だもんでミキちゃんに惚れたのもデビルマン。ミキちゃんにつれなくされておたおたするデビルマンが可愛かったですね。ベルトで殴るっつーのは当時の喧嘩技のひとつだったんでしょうか。最近(といってももう8年以上前ですが)の再放送では放送禁止用語がやまもりだったのか台詞がかなり無音になってたなあ。そのほとんどが校長と教師っつーのはどうよ(汗)
飛鳥了に相当するキャラは原作とかなり違う位置づけで大変わかりやすいキャラでした。あと、デビルマンに惚れちゃったデーモン一族の女の子(名前忘れちゃった...)も印象的でした。おまぬけだけどけなげなんですよねえ。彼女に対するデビルマンの対応もほほえましかったというかなんというか。彼女の絶命の回はマジ泣けました...。
最後まできっちり魅せる内容でしたね。特に最終回は感動モノでした。荘厳なクラッシックBGMと共に展開されるストーリーはすごいというしか。アニメで圧倒されたのはあれがはじめてだったかも。
このアニメのデビルマンを見てからかなり後になって原作を読んだのでテレビシリーズはこれでも本当に子供向けだったんだなあとかなり衝撃を受けた記憶があります。

1972年テレビ朝日系放映全39話/堪能度:★★★★★

鉄腕アトムシリーズ 

Amazon
鉄腕アトムシリーズをAmazonで見る

21世紀の未来。原子力をエネルギー源とする少年型のロボット・アトムの物語。
手塚治虫氏の代表的タイトル。もうアトムの誕生日も過ぎてしまった今日。3回アニメ化されました。どのシリーズでもアトムは人のために働き、人間とロボットの架け橋の役割を担っているようです。
1作目は白黒。つーか最初の国産アニメだっけ?再放送で観たことありますが内容が濃かったなあ。うん。最終回はよくなつアニの特番で紹介されたっけ。未来だけど黒電話を使うアトム(笑)
2作目は美形適役が出たり手塚キャラがゲストで出たりとけっこう冒険な構成だったような気が。タイムマシンでアトムが20世紀のブラックジャックを連れて中世のサファイアのところに行くエピソードはすごいなあと思った記憶があったり。
3作目は多分祝アトム誕生の年ってことで制作されたんでしたっけ?アストロボーイって海外放映のときのアトムの表題だったはず。最近なのでやっぱり絵は綺麗ですね。アレンジが強烈だなと思わなくも無いですが、ストーリー構成はまぎれもなくアトムです。なんというかアトム他ロボットアクションにおける空間描写がすごく凝ってるなあと。子供向けだけど大人でも満足できる出来なのはさすがですね。
余談ですが、確か京都駅付近に手塚アミューズメントがあってそこでオリジナルアニメを放映してたけど今でもやってるのかねー。人間の愚行で汚染されたはるか未来。ロボットが人間を管理するその世界の、科学者の祖父を持つ少年が、人の心を持つという伝説のロボット・アトムを目覚めさせる...ってな内容だったと。違ってたらすいません。地球の汚染と人間の所業の関係ネタを観るとアトムを含めて高度成長期のアニメを思い出す。

鉄腕アトム(モノクロ)/1963年フジテレビ系放映全193話
鉄腕アトム(カラー)/1980年日本テレビ系放映全52話
アストロボーイ鉄腕アトム /2003年フジテレビ系放映全50話
堪能度:★★★★☆

大空魔竜ガイキング 

Amazon
大空魔竜ガイキングをAmazonで見る

ブラックホールに吸い込まれ絶滅の危機から地球を侵略・移住計画を企てる異星人に対し元投手の青年を始めとするコンバットフォースの面々がロボット大空魔竜を狩り戦う物語。
最近リメイクされたロボットアクション。ロボットの恐竜チックな変型デザインとか敵の首領の額に口があるデザインとか子供心にかなり強烈でした。ロボットものなのに怪獣特撮を観ている気分になってた思い出が・・・。
まあ普通のロボット戦隊ものなんですがこの時代のロボットものって今見ると突っ込みどころ満載ですな。敵の目的が、地球を侵略して移住するってのはわかるんですがついでに宇宙征服もはいちゃってるところが笑える。一応ものすごい悪い異星人というのを視聴者のおこさまに植えつけるためなのか;数千年前にすでに地球に目をつけて足跡を残してたってのは当時の遺跡ブームの影響なのかな。
潜在的に超能力があって魔球を使える投手だったという主人公の設定もすごいですなあ。昔の主人公ってけっこう年取ってるなあ・・。設定年齢は低いのかもしれないけど濃くておじさん一歩手前にしか見えない・・・。

1976年フジテレビ系放映全44話/堪能度:★★☆☆☆

サスケ 

Amazon
サスケをAmazonで見る

白土三平原作の少年忍者アニメ。真田忍軍の大猿と息子のサスケ、サスケの母は、徳川の服部半蔵から追撃を受け、其の中でサスケの母は死んでしまう。父子だけになったサスケは追手を逃れ流浪の旅を続けるが...。
カムイは青年でしたがこれは小さい男の子の忍者が主人公です。これも子供のころ見ていたせいか、カムイより主人公に感情移入してた作品ですね。特徴的な丸い足が可愛かった記憶が(笑)酸いも辛いも噛み分けた大人の心情と違い、素直におかしいと思ったことに憤るサスケの描写がかなりリアルだった記憶がありますね。あとサスケの死んだ母を想う描写も印象に残っています。
カムイと同じく、忍者の技のナレーションがちゃんとあって忍者に縁遠い私でもわかりやすかったです。忍世界の描写や農民の暮らしの無情さと人の難儀な部分の描写のみならず家族というカテゴリーに関するテーマも盛り込まれていたように感じました。特に最後のおとんが再婚相手にめぐり合いサスケがそれを了承するに到るまでの過程はホームドラマだなあと思いました。

1968年TBS系放映全29話/堪能度:★★★★☆

ルパン三世テレビシリーズ 

Amazon
ルパン三世シリーズをAmazonで見る

稀代の天才怪盗アルセーヌルパンの孫であるルパン三世が相棒の次元大介、石川五右衛門の子孫である石川五右ヱ門とともに銭形警部をはじめとする警察の包囲網をかいくぐり世界のお宝を盗む物語。
テレビアニメ放映は3シリーズ、何度か映画化もされ、映画番組の特番として長編単発アニメが年1くらいの割合で発表されています。

ルパン三世
制作年代もあるんでしょうが大人の物語ーって雰囲気がありましたね。1回目の不二子はエロい...と思うのは私だけではあるまい(笑)古い作品なのにストーリー構成が整然としていて無駄がないですね。奇想天外だけど現実味が薄いとは感じない絶妙さ。このシリーズの途中から五右ヱ門が参入してくるのですがルパン一家に入るに到る過程が良かったです。
1971年日本テレビ系放映全23話/堪能度:★★★☆☆

ルパン三世(新)
作画的に一番好みだったり。話数が多いせいかワンパターンを感じる回が多かった気もしますが、娯楽ものとしては安心して観られるシリーズでした。盗みネタはちとご都合主義なところがありけっこうファンタジーな要素も入ってたかも。あと五右ヱ門が異様に色っぽかったのが印象に残ってます(笑)そしてなぜか拷問ネタが多かったなあ...。ご先祖様のエピソードからなのかね;
最後の2話は作画が全然違って違和感ありまくりでした;(うち宮崎氏が担当してたっけ)不二子のサービスが過剰すぎたのか地方で打ち切りになったらしいですが、そうだったかなあと首をかしげた記憶があったり。
1977年日本テレビ系放映全155話/堪能度:★★★★☆

ルパン三世PARTIII

作画がかなりおっさんくさくなってしまってがっくりきたシリーズ;エラ張ってて涙が...あとピンクの背広がいやすぎ(笑)ある意味原作に近いのかなと思ってみたり。2期シリーズのイメージが強すぎてあまり見る気がしなかった私...。
1984年日本テレビ系放映全50話/堪能度:★☆☆☆☆

おそ松くん 

Amazon
おそ松くんをAmazonで見る

赤塚不二夫原作。おそ松くん六つ子兄弟を中心とした個性あふれるご近所の面々のくらしを描いたホームギャグアニメ。
白黒版とリメイク版があります。白黒版はさすがに観たことなかったんですが;;タイトルにもなってる主人公兄弟よりもエセフランスナイズ紳士のイヤミとかニャロメとかチビ太といった脇キャラのほうが有名な気がするんですが。
イヤミのシェーがやたら強調されてたからかなあ;チビ太といえばおでん。そういやちび太のおでんってコンビ二で売ってたっけ。いまでもあるのか知らないが。
この前見直して初めて知ったのですが、レレレのおじさんや本官さんっておそ松くんにもいたんだねえ。とりあえずリアルタイムでも観てたはずなんだけど覚えてなかったよ;
バカボンよりマイナーかもですが、個人的にはこのタイトルの方がまったり観られていい感じでした。やはり乙女としてはおっさんが主人公より男の子の方が良かったということか(笑)でも内容はインパクト薄くてほとんど覚えてなかったけどね(笑)

1966年毎日放送系放映全104話/1988年フジテレビ系全88話
堪能度:★★★☆☆

アニメンタリー決断 

Amazon
アニメンタリー決断をAmazonで見る

主に戦争を題材としたドキュメンタリーアニメ。歴史の分岐点においてその渦中にいた歴史人物の決断がテーマ。ドキュメンタリーの性質上劇画調で仰々しい雰囲気のシリーズでした。
子供の頃何話か見たけどさっぱりわからなかった記憶しかなかったり。戦争の理不尽さだけがなんとなく印象に残ってたかなあ。今見ると製作側の意図がちょっとだけ垣間見れたような気がする(気がするだけ)。戦争モノがほとんどでしたが最終回だけは野球監督のお話でした。
歴史を教科書で読むとさっぱりな人もこれを観るとわかるかも?

1971年日本テレビ系放映全26話/堪能度:★★★☆☆

キューティーハニーシリーズ 

Amazon
キューティーハニーシリーズをAmazonで見る

科学者・如月博士は、あらゆる物質を自在に生成し得る空中元素固定装置を完成させる。しかし犯罪組織パンサークローがこの装置を狙い、博士は殺されてしまう。娘として育てられたアンドロイド・ハニーは体内の空中元素固定装置を駆使し様々な姿に変わりパンサークローと戦う。
初代の頃はほんとにこどもだったので装置の名前ははっきりわかってませんでした。なんかわかんないけど宝石が出る装置だから敵は狙ってるもんだと思ってた(笑)まあそれが目的なんですけどね。
ハニーもお色気なら敵も女性タイプの怪物(アンドロイド)で下っ端は男性。下っ端のコスチュームはなんとなくアメリカンな匂いがしますが(笑)初代のラストで装置でハニーが回りながら宝石ばらまいて、それを狂ったように拾うシスタージルの姿には涙を誘うというか。人間、こうはなりたくないかも...。...でも同時に幼稚園の豆まきでおんなじように豆やお菓子を拾ったことがあったのも思い出してしまいましたが(笑)
何度となくリメイクしてますがハニーの変身と装置の設定と敵のキャラデザはほとんど同じのようです。キューティーハニーFはセーラームーンの後番組だからかかなり少女漫画ちっくになってます。寮制のミッション系女子高の生徒だしハニーをフォローする男性が複数で2枚目だし。ストーリーは悪くないしお色気は押さえ気味だけどそれなりにあります。けどやっぱりインパクトが弱いかなー。
OVAでは新・キューティハニーとRe:キューティハニーが出てます。新キューティーハニーは初代のまんまリメイクって感じ。映像のクオリティかなり高いです。
Re:キューティハニーはあのガイナックスが制作しただけあって濃密な構成ですね。ハニー社会人だし。正義の味方なのに人々に疎まれるところとか、一生懸命やってるけどうまくいかない憤りとか、女性の身勝手で唯我独尊でこずるい面の描写が絶妙ですな。なんか敵の攻撃が陰険だ...(笑)人物関係は実写版と同じ?

キューティーハニー/1973年テレビ朝日系放映全25話
キューティーハニーF/1997年テレビ朝日系放映全39話
新キューティーハニー/1994年OVA30分8話
Re:キューティーハニー/2004年OVA30分3話
キューティーハニー/1974年映画25分
キューティーハニーF/1997年映画25分
堪能度:★★★☆☆

バビル2世テレビシリーズ 

Amazon旧シリーズ Amazon新シリーズ
バビル2世をAmazonで見る

少年浩一は夜毎見る夢に導かれ、彼の遠い祖先の宇宙人バビル1世が遺した巨大コンピューターシステムであるバビルの塔にたどり着く。浩一はバビル二世として3つの僕ロプロス、ロデム、ポセイドンと共に世界征服の野望に燃えるヨミと戦う。
横山光輝原作のエスパーアクションアニメ。テレビシリーズとしては2回アニメ化されました。大まかなストーリーは2シリーズともほとんど同じです。旧シリーズはストーリー性が、新シリーズはアクションと映像が見所かと。旧シリーズはヒロインとの関係やヨミとの対峙とか人間描写がよかったですね。主人公に会いたいヒロインと戦わなければならない主人公のからみのシーンがせつなかった記憶があります。旧シリーズのやたら大きいコンピューター、穴の開いた紙テープとか時代を感じますねえ。あと超能力を使うときのわっかのような描写が印象深い(笑)
どっちかというと見ごたえがあるのは旧シリーズかなあ。新シリーズは映像はいいんですがストーリーがいまいち。

1973年テレビ朝日系放映全39話/堪能度:★★★☆☆
2001年テレビ東京系放映全13話/堪能度:★★☆☆☆

ゲッターロボシリーズ 


ゲッターロボシリーズをAmazonで見る

ゲッターロボ/ゲッターロボG
早乙女研究所で宇宙開発用ロボットゲッターロボとその動力源となるゲッター線の開発・研究をしていた早乙女研究所に地下に存在する恐竜帝国の帝王ゴール率いる爬虫人類に襲撃される。そして3人の男子高校生が戦闘用に改造されたゲッターロボに乗り込み帝国と戦う。
敵は人類の有史以前に反映していた種でロボットの動力源が彼らを地下へおいやっていたという設定。こう見ると侵略阻止の戦いつーより互いの種の存亡をかけた戦いのようです。子供のときに見たからそのへんピンとこなかったけど。主人公たち叫んでばっかという印象しか残ってなかったり(汗)3体の異なるロボットが合体するとか合体の組み合わせによってその特性に違いがあるとか斬新だったなあ。古い作品なのでメカデザインとかかなり簡略でしたが。メインキャラが死ぬというのを始めて観た作品かも。子供心にかなりの衝撃でした...。
ゲッターロボGは完全な続編。新たな敵が台頭し、博士が新しく作った新型に乗って新メンバーで闘うという流れ。前作もそうでしたがこれもかなり人間描写が濃いですね。それ故けっこう観てて辛かった記憶があったり...。
ゲッターロボ/1974年フジテレビ系放映全51話
ゲッターロボG/1975年フジテレビ系放映全39話
堪能度:★★★☆☆

ゲッターロボ號
北極の多国籍企業が世界に宣戦布告する。コンピューターと融合したマッドサイエンティストのランドウが企業の乗っ取っていたのだ。それに対し、北海道にあるネイサー所属の博士が、本来宇宙作業用のゲッターロボを改造、ランドウの暴挙を止めるべく戦闘用にカスタマイズされたロボットに3人のパイロットが乗り込む。
前2作とは全く別物ですがストーリーの流れとかロボットの大まかな設定には共通点が見られます。でもゲッター線はいらないみたい。ざっと観た感じ時代に則したリメイク作品と言うしか。作画は90年代だなあ...。前2作よりはデザインは洗練されれるけど中途半端に雑というか(汗)アクションはそれなりに面白いけどストーリーはさほどインパクトを感じず。私が年を取ったせいなのか...(笑)
1991年テレビ東京系放映全30話/堪能度:★★★☆☆

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
謎の巨大宇宙生命体の出現と早乙女博士の暴挙によって日本はかなりのダメージを受ける。元ゲッターチームの3人が博士を止めるため駆出される。そしてゲッターロボとドラゴン軍団、新型ゲッターの三つ巴の戦いが始まる。
...違ってたらすいません;展開が早くてついていけませんでしたよ(汗)早乙女博士が敵になってるからか敵としてゲッターロボがうじゃうじゃ出てて壮観でした。あと竜形態の敵というのも印象深かったかな。メカデザインはなんとなくテレビシリーズと同じですがキャラのテンションが危ない感じに高めです。ストーリーも濃いし。OVAだからかその辺の垣根がとっぱらわれているというか。
1998年OVA30分×13話/堪能度:★★★☆☆

真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
設定等は他のシリーズと共通する部分があれどストーリーは完全に独立している模様。でも似たような感じです。メカも昔に戻った感じというかなんというか。
まあやっぱりこのシリーズは一気に見せてしまう迫力はあります。絵はちょっと低予算っぽいですがそこそこのクオリティかと。
2000年OVA30分×4話 /堪能度:★★☆☆☆

新・ゲッターロボ
突如人類は謎の敵の脅威に晒される。その姿は伝説の中で語られる「鬼」そのものだった。早乙女博士は敵に対峙するため、ゲッター線を動力源とする巨大ロボット、ゲッターロボを開発するも凄まじいパワーを内在するが故、適合するパイロット選出に困難を極める...。
なんと申しますか;それまでのテレビシリーズでのイメージをぶっとばした内容。一応ストーリーはあるんですが登場人物のテンションの高さにかすんじゃってるというか(汗)始めから終わりまで敵も味方もアドレナリン放出しっぱなしドーパミン生成しっぱなしというかなんと言うか。観てる間口開けちゃって閉じられないほどのインパクト(謎)ロボットアニメというよりSFXアクションっぽいかな。アクが強すぎるので万人向けではないですが絵は綺麗だし突き抜けたっぷりに目が放せない作品ではないかと。
2004年OVA全13話/堪能度:★★★☆☆

鋼鉄ジーグ 

Amazon
鋼鉄ジーグをAmazonで見る

考古学者の司馬は銅鐸を発掘しかつて古代日本を支配した女王ヒミカの王国の復活を知る。それが原因で彼は王国の襲撃を受け死亡するもその間際にコンピューターに自分の記憶を移し変える。そして事故によりサイボーグの体となっていた息子の宙は父に導かれ、自ら頭部に変形し他のパーツと磁力によって繋がれた巨大ロボット鋼鉄ジーグで敵を討つ。
...でいいと思うんですが;ダイナミックプロらしい熱いアニメでした。メカデザイン斬新すぎて始めて観たとき悪役かと思ってました(おい)。主人公が頭に変形するシーンはなんかショッキングだったなあ。そして主人公のサタデーナイトフィーバーなコスもすごかったよ...(笑)古代史をモチーフにしたロボットものって結構珍しいかも。観てた当時は全然意識してませんでしたが。...てかまだ卑弥呼って知らなかったから;

1975年テレビ朝日系放映全46話/堪能度:★★☆☆☆

忍風カムイ外伝 


忍風カムイ外伝をAmazonで見る

忍の世界に理想を見ていたカムイは、掟に縛られた現状に失望し抜け忍となる。追手をかいくぐりながら逃亡の日々を送る中、様々な人々と出会う...。
再放送でよく観てました。カムイのキャラが渋くてかっこいいのです(笑)憂いの表情が子供心に印象深かったですね。忍び同士の殺陣の描写のキレが良くて日本の武道を体現したような感じ。じっとためて一気に勝負が決まるというあれです。効果音の使い方が上手い。あと忍びの技などの解説も丁寧だったのも良かったなあ。
内容は今見たらかなりハードなものです;いや忍をモチーフにした作品はシビアな話が多いですが人間の心の闇の描写が妙にリアルというかなんというか。発表された時代も関係しているんでしょうかね。主人公カムイは純粋な心の持ち主っぽくて人の生死とか不条理な状況に悩むところが印象に残っています。「生きるため」になりふりかまわない人間の行動の描写がなにか哀しかった。
関係ないけどこの番組はサザエさんの前番組だそうです。うおー。

1969年フジテレビ放映全26話/堪能度:★★★★☆

破裏拳ポリマー 

Amazon
破裏拳ポリマーシリーズをAmazonで見る

破裏拳ポリマー
私立探偵の車錠の助手をする武士は紅い変身強化服を身に包みポリマーとして悪と戦う。
いかにもタツノコな濃い格闘アクションヒーローアニメ。見せ場の口上はヒーローモノの真骨頂と言えるかも。肉弾戦の描写が迫力ありますね。
1974年テレビ朝日系放映26話/堪能度:★★☆☆☆

新破裏拳ポリマー
壊れかけの事務所を構える探偵・車錠の助手鬼河原武。ある日彼の元にクラスメートの天才科学者の涼子から紅いヘルメットが届く。そのヘルメットはポリメットと呼ばれる、装備した者に変身及び超人的な能力をひきだすものだった。メットから情報を得た武はポリマーに変身し人類を殲滅しようとする組織と戦う。
テレビシリーズのリメイクOVA版。ほぼテレビシリーズと変わらない展開です。キャラクターデザインの人の絵柄のせいかかなりアメリカンな雰囲気があります。戦闘シーンは豪快で生々しいですね。タイムボカンシリーズなノリのシーンもあったりと活劇として見るには楽しめます。
1996年OVA25分×2話/堪能度:★★★☆☆

魔女っ子メグちゃん 

Amazon
魔女っ子メグちゃんをAmazonで見る

魔女の国の次期女王候補であるメグとノンは、魔法修業のため人間界に訪れる。
タイトルまんま魔法少女モノ。当時としてはかなりスタイリッシュなキャラクターデザインや主人公とライバルの暖と寒の相対がまんまなカラーリングが印象深かった作品。主人公メグちゃんの髪型は今見るとすごいよなあ...(まあアニメだし)人間界での根城は主人公は先代魔女の家庭に居候、ライバルは親のところ...だったっけ。違ってたらすいません。
主人公は人間肯定派、ライバルは人間否定派という大変わかりやすい設定でした。2人はライバル同士ながら信念の相違による対立や試練を経て友情を深めていくというスポ根ものの要素も含まれていました。戦うことで己を高めるというアレですね。キューティーハニーほどではないけれどお色気も多分にあったような(笑)
2人ではもちろん主人公のほうが好きでしたが魔女というイメージではライバルの方が「らしいなあ」と思っていました。女王も似たような容姿だったし(笑)最終回で2人が魔法対決するけれど魔法じゃノンにかなわないメグはとっくみあいつかみ合いで勝負してくるシーンが印象に残っています。相手を自分のペースに嵌めてしまう才能はすごすぎる...と幼心に尊敬の念を抱いた記憶が(笑)

1974年テレビ朝日系放映全72話/堪能度:★★★☆☆

新造人間キャシャーン 

Amazon
キャシャーンシリーズをAmazonで見る

新造人間キャシャーン
人間に従属するはずのアンドロイドが反乱を起こしブライキングボスを頭としたアンドロ軍団が人類を脅かしていた。素手でアンドロイドを倒す力を持つ新造人間となり、アンドロ軍団と戦うキャシャーンの物語。
タイトル、ずっと人造人間だと思ってました(ありがちな間違い)制作時代の世相からか、主人公が人を救う存在であるにもかかわらず、アンドロイドと変わらない力を持つがゆえに人に疎まれるパターンがけっこうあって子供心に悲しい気持ちになった記憶がありますね。白鳥型アンドロイドになった母親の儚さとか愛犬のかっこよさとか、敵の親玉もインパクトがあってキャラクターがたってます。アンドロ軍団のノリって鉤十字を彷彿とさせる...。あとナレーションの口上も上手いなあと思います。
ラストはスポンサーの関係からかそんなんありか?というオチであらゆる意味で笑ってしまった記憶が(汗)
1973年フジテレビ系放映全35話/堪能度:★★★☆☆

キャシャーン
キャシャーンOVA版をAmazonで見る
テレビシリーズをリメイクしたOVAシリーズ。おおまかなストーリーは前作とあまり変わりませんがキャシャーンは伝説になってて虐げられた人の希望になっているというところとか人物関係が微妙に変えてある...かも。地球環境保全のために作ったアンドロイドが環境にとって人類が有害と判断し排除しようとするという設定にやるせなさを感じたり。世界設定とか現代風に脚色されていますが敵アンドロイドの仕様には懐かしさを感じます(笑)あとキャシャーンの下まつげがなんとも言えず...(笑)
やっぱりアクションは流麗で見ごたえがあり、構成も上手く出来てると思います。台詞の少なさが返って人物描写に深みを出している印象を受けました。母と息子のシーンとかね。
1993年OVA25分×4話/堪能度:★★★★☆

タイガーマスクシリーズ 

Amazon
タイガーマスクシリーズをAmazonで見る

タイガーマスク
プロレス界に潜む闇の組織・虎の穴出身の日本人の孤児・伊達直人は悪役レスラー・タイガーマスクとしてリングにデビューする。だが彼は組織に上納すべきファイトマネーの一部を、自分が育った孤児院の維持に使ってしまう。そして直人は裏切り者として虎の穴の刺客に狙われるようになる。
時代のせいかかなりぶっ飛んだ設定や展開がてんこ盛りのタイトル。始めはその不幸な生い立ちから力が全て、金が全てという信条から悪役だった主人公が、ふるさとの孤児院の窮地をきっかけに正義に目覚め正統派なレスラーに転向するも染み付いた悪の手法から脱却できずに悩む...みたいな展開。作画も劇画調なら人間描写もかなり濃い作品。ラストもドラマチックでした。
1969年日本テレビ系全105話/堪能度:★★★☆☆

タイガーマスク二世
タイガーマスクの続編...なんですかね。主人公が変わってますがストーリーの流れは初代とほぼ同じだったような。宇宙プロレス連盟というぶっとんだ名前のみならずそのドンがアラブの石油王で、プロレスの勝敗で日本の石油の輸入量が決まるとかなんとかそんなむちゃくちゃな設定があったような。...荒唐無稽すぎてあんまり観てなかったのでうろ覚え。確かこのシリーズでは初代は死んじゃってるんだっけか。プロレスまんがってあんまりないからファンの方向けかなあ;
1981年テレビ朝日系放映全33話/堪能度:★★☆☆☆