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魔法騎士レイアースシリーズ 


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魔法騎士レイアース(TV版)
東京タワーへ見学に来ていた光・海・風は突然異世界セフィーロへと召還される。そこで導師クレフから神官に囚われた姫の救出を依頼される。東京に戻るため、数々の試練を乗り越えて伝説の魔法騎士となった3人は神官の元へ向かうが...。
なかよし連載の少女漫画が原作のRPG風ファンタジーアクション。
正直なところ1部のストーリー構成は凡庸というしか。1部のみで完結するならこれもありかと思いますが、どうにもひねりがないというかなんというか。なんのかんの言っても原作者が参加した2部は面白さがかなり違いますね。この辺の教訓?はさくらに活かされているそうですが。
後半のツボどころは2つかな。ノヴァの、無邪気で残酷で素直な子供のようなキャラクターが印象深かったです。制約とか常識とかそういうのをとっぱらった素の感情が表現されているように感じました。まあ実際そういう設定なんですけどね。あと少女漫画らしく主人公・光の恋愛感情の苦悩と喜びが深く表現されてたのも良かったかも。原作ではRPG展開が主で少女漫画にしては心理描写が少なかったように感じてたもので。あと分かり易く敵と味方の区別がはっきりしてたっけ。
作画は正直不満でしたね。予算の関係か人材不足かテレビ版だったせいかどうも作画が不安定。オープニングとか、綺麗なときは綺麗なんですが。特に双子の踊りのシーンが止め絵だったのが残念でなりませんでした。動くと思って楽しみにしてたのに...。まあ振り付けとかめんどくさいですからね;
魔法騎士レイアース(TV版):1994年日本テレビ系全49話/堪能度:★★★★☆

レイアース(OVA版)
高校からばらばらになることになった光・風・海は卒業式の日、伝説の桜の木の下で友情を誓い合っていた。前に異界が東京に出現し彼女たちは運命の戦いに巻き込まれていく。
OVA版は原作及びTV版とは真逆のストーリー展開になっています。原作では主人公3人の出会いが始まりでしたが、OVAは別れが物語のきっかけとなり、異界の人たちが魔神を連れて現代東京にやってきます。人物関係も微妙に変えてありましたね。まあコンセプトは同じと言えるかもですがテレビ版ではやれなかったことをOVAでやってるなあという印象を受けました。魔神の戦闘シーンはRPGファンタジーものというより特撮かロボットアニメですね。むちゃくちゃ破壊してますが(汗)TV版では光が主人公ということで海・風とはちと扱いが違っていましたがこちらは3人が主人公という感じでした。OVAということで絵もかなり綺麗でした。
レイアース(OVA版):1997年30分×3話/堪能度:★★★☆☆

孔雀王シリーズ レトロOVAか行

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孔雀王鬼還祭
密教の退魔師・孔雀は盗まれた裏の阿修羅像の奪回を依頼される。犯人は、陰陽道の家系に生まれた高原という人物であり、自分の陰陽の力を誇示するため像の中に封印された魔物を解き放つことが目的だったのだ。彼を追って北海道へ向かう孔雀。しかしすでに高原は儀式をすませていた。孔雀の前に、阿修羅像の中に封印されていたものが現れる。しかしそれは魔物などではなかった・・・。
荻野真の元祖密教アクションが原作。密教の真言(呪文)を唱えながら戦うシーンが目玉です(こういうとミもフタもないですが)。作画は原作そのまま...とはいかないですが、まあぎりぎり及第点といえる方だと思います。内容は、お約束ごとく原作にあるシーンを使ったオリジナルストーリー。話自体は無難にまとめられているのですが展開のノリがちょっと悪いような気がしました。王仁丸(登場人物の一人)の台詞がモロ棒読みで泣けました。ロック調(だと思うんですが)なエンディング曲は聴きごたえあり。

孔雀王2幻影城
自ら第六天魔王と名乗っていた武将・織田信長が復活した。千人以上の僧の血を吸った剣を持った信長に対抗し得るのは炎の剣だけである。剣が納められているという安土城跡へと向かう孔雀たちだがすでに何者かによって襲われた後だった...。孔雀たちは安土大魔城を復活させ、この世を闇と化そうとする信長を阻止できるのか?
荻野真の密教アクションの映像化第2弾。1作目よりも作画、描写ともに質があがっているように思います。原作エピソードがベースですがオリジナルキャラが出たりとかなりアレンジされています。物語のからくりが複雑で見ごたえのあるつくりになっています。今回は真言(呪文)対決ではなく、剣による戦いがメインだったのが残念なところ。やはり孔雀王は真言対決でなくては、と思うのは原作ファンだったからでしょうか。原作の主要キャラ、月読、王仁丸、黄、日光等、総出演で声優さんもかなりハマッていました。特に日光の神谷さんと王仁丸の玄田さんが。個人的には、日光の役たたずっぷりとか黄さんの昼行灯っぷりとか、原作に忠実だったのが良かったです。

孔雀王3櫻花豊穣
テレビの心霊番組の収録中、怪奇現象が起こり、出演した霊媒師が殺された。この事件に関連があると思われる、鬼火島にある道魔節子の館に、選りすぐられた孔雀たち霊能力者が集まる。館の謎を調べていくうちに、館の地下にあった宝船の封印が解け300年前の魔物・黄泉御前が復活してしまう。孔雀たちは生き残ることができるだろうか?
荻野真の密教アクションの映像化第3弾。シリーズを重ねるごとに作画等のクオリティが上がっています。個人的にはこの作品の作画が一番好き。今回は割とオカルト色が濃いと思います(アクションも結構派手ですが)。1~2作が動なら、今回は静のイメージがあります。女性の悲哀が主題に入っているせいかも...。ストーリーの元はかなり初期のエピソードです(阿修羅もまだ登場していなかったころ...。OVAでは阿修羅も出ていますが)。原作では、ちょっと謎だったところも作り変えられて分かりやすくなっていると思います。個人的には王仁丸がかっこよく描かれていてそれだけで満足だったのですが(笑)

真孔雀王
闇の盟主・天蛇王の力を封じる「龍杯」を巡りある陰謀が姿を現す。謎の魔物たちに襲われた退魔師・孔雀は彼をかばい、倒れた師匠・慈空の遺言により密教退魔師を束ねる「裏高野」へと赴く。そこで孔雀は自分の出生を知ることになる。18年前、闇の王となるべき宿命を持って生まれた双子の姉弟。それが孔雀の過去であった。闇の王のもう一人の存在・孔雀の姉、朋子は闇の帝国実現の野望を持つネオナチのジークフリートの掌中に在った。そして朋子も己の過去を知り、その憎しみから闇の子としての力を覚醒させる。孔雀と朋子、この双子の運命は...。
荻野真原作。原作の核心部分をほぼ忠実に映像化した内容なだけに見ごたえは十分あります。作画・描写・構成等、孔雀王のOVA(映像化)シリーズ中、最も高いクオリティです。スケールが大きくて迫力満点。しかし画面が派手すぎるというか濃いというか、見ているとちょっと疲れてしまうかも。

1988~1994年OVA約50分5話/堪能度:★★★★☆

スラムダンク 

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真っ赤な髪がトレードマークの不良学生の桜木花道が、高校に入ってまもなく、理想を体現した同級生の女の子にバスケ部に誘われたことからバスケットに傾倒していく様を描いた物語。
ジャンプ連載の有名バスケット漫画のアニメ化作品。ほぼ原作どおりの展開だったように思います。最終回はとんでもなかったけど(笑)
試合のシーンは躍動感がありBGMと上手く合っていて見ごたえがありました。アニメの醍醐味を十分に活かしていたように感じました。主人公の声はちと力みすぎな感が否めませんでしたが、全てのキャラの声はイメージ通りだったかな。OPやEDの曲は数回変わりましたがどれも秀逸なものばかりでした。力入ってたなあと感じた記憶があったり。
最近レンタルで出てきたのでまとめて観てみてください。萌え抜きで(笑)見ごたえはあるかと。
映画も何本か出ましたね。ストーリーの骨組みは大体パターン化していましたが、キャラ描写と試合の動きは見ごたえがありましたね。今見ると副題がすごすぎる。

スラムダンク / 1993年テレビ朝日系放映101話+3話
スラムダンク / 1994年映画30分
スラムダンク 全国制覇だ! 桜木花道 / 1994年映画45分
スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道 / 1995年映画40分
スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏 / 1995年映画30分
堪能度:★★★★☆

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マイス星。探索者(バウンティハンター)を目指す少女イリアは探索者である兄とその相棒の仕事に無理やりついていく。彼らの仕事は遭難した宇宙船の救出だったが船内は異常な雰囲気だった。実は船の積荷は取引を禁じられている凶悪な宇宙生物「ゼイラム」であり、船内でそれが暴れていたのだ。ー暴走したゼイラムとイリアとの戦いを描く物語。

特撮作品「ゼイラム」のアニメバージョン全6巻。オリエンタルな独特のデザインが特徴。キャラデザは桂正和。かなり初期の画風っぽかったです。アクション中心なだけに動きもリアルでなめらか。ストーリーは深い、とは言い切れませんが、なかなか見せるつくりになっていると思います。
6巻の続き物ですが1巻1巻がそれなりにまとまっているので単品で見ても一作品として楽しめるかも。主人公イリアは強い割に女の子っぽい感じに描かれています。脇キャラも個性的でキャラ同士のやりとりが結構面白いです。サブタイトルに古語が使われてたのが個人的にツボ。(中身と関係がないですが)

1994年OVA30分6話/堪能度:★★★★★/

マクロス7シリーズ 

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マクロス7
銀河の中心へ向かう超長距離移民船団マクロス7と、人の生命力を奪う異星人プロトデビルンの戦いを描いた物語。
超時空要塞マクロスの何年後かの物語。歌で敵と対峙するというコンセプトは変わらないのですが、昔は歌謡曲だったのに対しこの物語はハードロック?を武器にしている模様。バンド形式なのでメンバーが4人います。内一人は艦長の娘さん・ミレーヌです。全然似てないけど(笑)
主人公・バサラはメンバーと共に異星人との戦闘時にゲリラ的に戦場に乱入、歌で戦いを収めようとすることを続け、そのうちその効果が上層部に認められて歌エネルギーの研究が進む...みたいな展開だっけ。
主人公は己の熱い歌でなんでも解決できるという信念を持っています。彼の台詞は「俺の歌を聞けぇぇ!」しか覚えてないよ・・(笑)子供のころは歌で岩を動かそうとしたくらいだし。むちゃくちゃですがな(笑)。敵も敵で、なんとか美~って叫ぶやつとかかなり個性的というかある意味憎めないキャラが多かったような。あとミレーヌの婚約者?のエリートパイロットのにーちゃんが面白かったですね。まじめが服を着たようなキャラの言動がなんとも言えず。
ぶっとんでるというかかっとんでるというか。ここまで徹底するとかえって清清しいものを感じますがついていけない人はついていけないかも(汗)作中の歌は1度聞いたら結構耳に残る曲が多かったですね。曲は結構好きだったかも。
1994年TBS系放映全49話/堪能度:★★★☆☆

マクロス7銀河がオレを呼んでいる!
マクロス7の映画版。初代マクロスと同様、テレビシリーズと設定を微妙に変えて映画オリジナルの内容になっています。テレビと違い、上層部は始めから歌で人の心を動かす歌エネルギーについて研究し、それを体現するバサラたちも軍に属している設定で、辺境の星にいる歌の力を持つオリジナルキャラとバサラとの出会いから物語は始まる...という展開。テレビ版よりもアクション重視の傾向が強いように感じました。映画だから演出も派手です(笑)
1995年映画30分/堪能度:★★★☆☆

マクロスダイナマイト7
プロトデビルンとの戦いから1年後。順調な状況に物足りなさを感じたバサラは一人ふらりと旅に出る。
銀河クジラが年に一度回遊する惑星「ゾラ」に立ち寄ったバサラは密猟者と警察のドンパチに遭遇し負傷する。そしてクジラを追うグラハムと娘のエルマと出会う。
旅の途中、いきなり撃ちあいに遭遇してキレて熱唱する主人公。銃を突きつけられて話しかけられているのに歌い続ける主人公。あいかわらずです。それ以外はちょっとテンション低めですが(笑)
白いクジラを執念で追い続ける親父って...どっかで聞いたような話だ..。関係ないですがエルマが妙に可愛かったです(笑)バサラが即興で歌ったり歌で解決しようとするシーンはやっぱり苦笑を禁じえませんでしたがストーリー構成とか演出はテレビより面白かったなあと思いました。
1997年OVA30分×4話/堪能度:★★★☆☆

ストリートファイターシリーズ 

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ストリートファイターIIV
格闘家リュウとケンと共に熱き対戦を求め、世界各地を旅していた。そして2人は「気の波動」の存在を知り自らを高めていく。しかし気の波動の力を得ようとするベガに、リュウが洗脳されその手に堕ちてしまう。ケンはリュウを救おうとするが...。
あらすじかなり適当かも;同名格闘ゲームのアニメ化作品...なんですがキャラクターデザインとか雰囲気が元ゲームとかなり違っていたような。春麗ってかなりあとのほうになってからゲームの衣装になってたのは覚えている;(洗脳後だったっけ;)まあゲームの方はプレイしたことがないのであんまり関係なかったんですが。ゴールデンタイムに放映されていた割りに生々しいというかかなり濃い演出だったような気が。ごはん食べながら観るのは辛いというか(笑)
作画は高い水準で、アクションシーンはさすがに見ごたえがあり、「緊張感」の描写は秀逸でした。なんかあらゆる意味でアメリカンナイズな印象を受けた作品。
1995年日本TV系放映/堪能度:★★☆☆☆

ストリートファイターII MOVIES STREET FIGHTER!
人を意のままに操る能力を持ちシンジケートの総帥ベガの率いるシンジケートを壊滅させようとするインターポールの春麗、米空軍のガイル少佐は捜査を始めていた。
ベガに狙われるという形で主人公格のリュウとケンが物語に介入していくパターンです。
多分登場キャラクターがほとんど出演しているので展開がめまぐるしいですが、絵も綺麗だし格闘アクションを楽しむにはいい作品です。春麗のお色気シーン(古語)もきっちりあるのは格闘もののお約束なのか(笑)キャラデザとかは元ゲームに忠実になっているので多分ゲームファンの人にも満足な内容なのでは。
1994年映画101分/堪能度:★★★★☆

ストリートファイターZERO
ある組織とマッドサイエンティストがある目的のため格闘家を集めてていた。彼らを追うインターポールの春麗。一方、格闘家のリュウの元に彼の弟と名乗る少年が現れる。
10周年記念で制作されたらしいOVA。格闘アクションはそれなりに躍動感はありますがちと微妙。たまに2D格闘アクションのアングルがあって笑っちゃいそうになりました。そういやサクラってセーラー服格闘少女いたなあ。キャラ総出演で時間もそれなりに長いので見ごたえはあります。ファンなら楽しめるかなーという感じ。カラーリングに特徴あり。
1999年OVA50分×3/堪能度:★★★☆☆

KEY THE MATAL IDOL レトロOVA

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自分はロボットだと思っている少女「キィ」こと巳真兎季子。ある日、彼女の祖父が何者かに殺されてしまう。祖父の死に愕然とするキィに祖父が残した遺言のテープが渡される。遺言の内容は、キィだけを思ってくれる友人を3万人探すことができればキィは人間に生まれ変わることが出来るというものだった。そして彼女はその言葉に従い東京に旅立つことを決意する。祖父のロボットのノウハウを狙う蛙杖の襲撃、幼馴染の桜との再会等、キィは様々な人々との出会いと別れを体験していく...。彼女は「人間」になれるのか?

超能力+SF要素を入れた芸能サクセスもの?(かなり違うか;)。始めの方は謎だらけで、突拍子もないキャラがわんさか出てくるし、キャラの言動も分かりにくいし、エピソードがばらばらで起こるので物語が把握しきれなかったのですがラスト近くではそれらが全て無駄なくつながっていることが分かる展開になっています(おお、そういうことかーと感動した記憶が)。巻数が多い割に作画の質が落ちていないところがすごいです。音楽の方も申し分ありません。OP、ED、物語のカギとなる歌(ララバイ)、全ておすすめです。

1994~1997年OVA25~100分15話/堪能度:★★★★☆

キューティーハニーシリーズ 

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科学者・如月博士は、あらゆる物質を自在に生成し得る空中元素固定装置を完成させる。しかし犯罪組織パンサークローがこの装置を狙い、博士は殺されてしまう。娘として育てられたアンドロイド・ハニーは体内の空中元素固定装置を駆使し様々な姿に変わりパンサークローと戦う。
初代の頃はほんとにこどもだったので装置の名前ははっきりわかってませんでした。なんかわかんないけど宝石が出る装置だから敵は狙ってるもんだと思ってた(笑)まあそれが目的なんですけどね。
ハニーもお色気なら敵も女性タイプの怪物(アンドロイド)で下っ端は男性。下っ端のコスチュームはなんとなくアメリカンな匂いがしますが(笑)初代のラストで装置でハニーが回りながら宝石ばらまいて、それを狂ったように拾うシスタージルの姿には涙を誘うというか。人間、こうはなりたくないかも...。...でも同時に幼稚園の豆まきでおんなじように豆やお菓子を拾ったことがあったのも思い出してしまいましたが(笑)
何度となくリメイクしてますがハニーの変身と装置の設定と敵のキャラデザはほとんど同じのようです。キューティーハニーFはセーラームーンの後番組だからかかなり少女漫画ちっくになってます。寮制のミッション系女子高の生徒だしハニーをフォローする男性が複数で2枚目だし。ストーリーは悪くないしお色気は押さえ気味だけどそれなりにあります。けどやっぱりインパクトが弱いかなー。
OVAでは新・キューティハニーとRe:キューティハニーが出てます。新キューティーハニーは初代のまんまリメイクって感じ。映像のクオリティかなり高いです。
Re:キューティハニーはあのガイナックスが制作しただけあって濃密な構成ですね。ハニー社会人だし。正義の味方なのに人々に疎まれるところとか、一生懸命やってるけどうまくいかない憤りとか、女性の身勝手で唯我独尊でこずるい面の描写が絶妙ですな。なんか敵の攻撃が陰険だ...(笑)人物関係は実写版と同じ?

キューティーハニー/1973年テレビ朝日系放映全25話
キューティーハニーF/1997年テレビ朝日系放映全39話
新キューティーハニー/1994年OVA30分8話
Re:キューティーハニー/2004年OVA30分3話
キューティーハニー/1974年映画25分
キューティーハニーF/1997年映画25分
堪能度:★★★☆☆

ぼのぼのシリーズ 

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劇場版 ぼのぼの
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のどかな森の一日。ぼのぼの、シマリスといった森の動物たちはいつもの調子で暮らしていた。ところがアライグマくんが大変なジョーホーを入手し、それをみんなに伝えまくったことから森の中は騒然となる。森に見たこともない大きな生物がやってくるというのだ。一体、大きな生き物とは何か?何をしに森へやってくるのか?森の動物たちの心配をよそにその生物はゆっくりとやってきた...。
いがらしみきお原作ほのぼの動物ストーリー劇場版1作目。原作テイストをふんだんに盛り込んだオリジナルストーリーになっています。和み系の中にも哲学が含まれていたり。個人的にはおすすめなのですが、原作を知らない人が見た場合、面白いと思うか意味不明ととるか大きく分かれてしまうかも...。ちなみにぼのぼののお父さんの声は原作者いがらしさん。(最後の最後での「ぼの」の一言だけですが)
1994年映画105分/堪能度:★★★★★

ぼのぼの(テレビシリーズ)
ラッコのぼのぼの、シマリスちゃん、気の荒いアライグマくんたち森のいきものたちのなんてことない日常を描いたアニメ。
映画の後1話15分構成のテレビアニメ版。画像的には映画より使ってる色が少ない気がしないでもないですがもともと絵本タイプのキャラデザなので問題なし。まったり独特な空気は健在です。癒し系...になるのかね。哲学と共感を覚えるエピソードがツボ。声優さんの演技がうまいなーと思うタイトルの一つですね。
1995年テレビ東京系放映15分×全48話/堪能度:★★★★★

科学忍者隊ガッチャマンシリーズ 

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地球征服を目論む総裁X率いるギャラクターに立ち向かう科学忍者隊の物語。
テレビシリーズは3作まで続き、ストーリーも完全に繋がってます。かなり後にキャラデザとかリメイクしたOVA版も出ました。
隊員のコンドルのジョーがストーリー上けっこう重要な役割を担ってたはず。影ながら仲間を見守るってシチュエーションだっけ;戦闘アクションも力入ってますが、人間ドラマが結構重視されてた感じがします。劇画調の絵柄で演出も濃かったし。敵側の幹部にもドラマがあったりするし。しかし敵のNo2って声は男性なのに女性口調でおかまっぽいキャラだったのでしょう...。観てた子供の頃はおかまという存在を知らなかったので野太い声の女性だなあと思ってましたが...。男か女かちゃんと言及されてなかったらごめんなさい。
最後の戦闘機の必殺技・火の鳥って搭乗員がかなり苦痛を伴うもので、主人公たちの苦しむ姿がなんかいやだったなあ。嫌いなジェットコースターに乗ったときを思い出すから(笑)

科学忍者隊ガッチャマン/1972年フジテレビ系全105話
科学忍者隊ガッチャマンII/1978年フジテレビ系全52話
科学忍者隊ガッチャマンF/1979年フジテレビ系全48話
科学忍者隊ガッチャマン/映画1973年25分/映画1978年110分(総集編)
GATCHAMAN ガッチャマン/1994年OVA30分3話
堪能度:★★★☆☆

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宇宙船乗りのティータたちは、何者かに追われる少女・イリーズを助ける。彼女は父親が開発した殺戮兵器の起動の鍵を持つため、軍に追われる身だった。軍からイリーズを守ろうとするティータだが...。

作画は綺麗で丁寧、動きも滑らか。文句なしのクオリティでした。話はありがちながら展開にメリハリが利いているのでかなり楽しめる内容だと思います。ただちょっとキャラが多くてこんなに必要なのかなあと思ったりも。船を動かすからこれくらいの人員はやっぱ必要なのか。主人公の元気なキャラクターがツボでした。

1994年OVA45分/堪能度:★★★☆☆

赤ずきんチャチャ 

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魔法の国の王女という出生を持つ主人公チャチャ。赤ん坊のころ、悪の大魔王に両親を石像に変えられ、従者に助け出され山奥で暮らしていたが大魔王が居所を突き止めチャチャを葬ろうとするが...ってな内容。
りぼん連載の原作ですが少女漫画というよりメルヘンコメディアクションといった感じ(どんなんだ)。
キャラデザも雰囲気も童話っぽくお子様向けなんですが、エキセントリックな画面描写は大きいお友達にも受けるタイプかも。個性的過ぎるキャラクターたちと目まぐるしい展開は退屈しないこと請け合い。絵柄の割りにストーリーは結構シビアだったかなあ。ありがちな内容だけどね。
香取慎吾が声をあてていたと知ったのはかなり後のことでした...。

1994年テレビ東京系放映全74話/堪能度:★★★☆☆

マップス レトロOVA

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高校生・十鬼島ゲンの前にリプミラと名乗る謎の女性が現れる。彼女は天使像の形をした宇宙船を突然出現させ、ゲンを連れ去ってしまう。ゲンは身体に「風まく光」という秘宝を身体に刻むマップマンだという。こうして普通の高校生だったゲンは広大な宇宙の旅に出発することになる...。

長谷川裕一原作スペースオペラの2回目の映像化。全4話。話のとっかかりは前作と同じ(というか原作のままというべきか?)ですが後の方は別のエピソードになっています。OVA単体で見る分には綺麗で動きがよく、娯楽モノとして結構楽しめます。質自体は前作よりもいいと思いますが原作とますますかけ離れているのがどうにも残念なところ。かっこよすぎるゲンと美人過ぎるリプミラにちょっと違和感を感じました。個人的にはオープニングがかなりツボでした。

1994~95年OVA30分4話/堪能度:★★★☆☆


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世界を守る地・水・火・風のクリスタルをデュギュノスから守るため、伝説の勇者の子孫である少女リナリーと幼馴染の少年プリッツが戦いの旅に出る。

スクウェアの有名RPGのOVA化。全4巻構成(風の章・炎の章・竜の章・星の章)。5(V)の2000年後の世界が舞台になっています。作画や雰囲気が世界名作劇場のような作品。(どういう表現だか)OVAだけ見るとよくあるRPG展開で可も無く不可も無くといった内容です。が、3巻あたりでゲームの5とのつながりが出てくるのでゲームをプレイしたことのある人ならノスタルジィに浸れるかと。ちなみにリナリーはバッツの子孫という事になっています。個人的にはチョコボのデザインに不満を感じました。

1994年OVA30分4話/堪能度:★★☆☆☆

青空少女隊 レトロOVA

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航空自衛隊・第801練習飛行隊は、世界ではじめて結成された女性パイロットによるアクロバット・チーム。しかしその実態は、問題児ばかりを集めた自衛隊のお飾りだった。新たに801に赴任した整備隊員・石動三曹は、801練習飛行隊を一人前の正規チームにしようと奮闘するが......。

清水としみつ原作スカイ・アクション・ラブ・コメディ。航空自衛隊の協力を得ただけあって戦闘機の飛行シーンの描写は見ごたえがあります。自衛隊が舞台になっていますが話の本筋というか基本はラブコメ。個人的には苦手な部類なのですがキャラが個性的で動きも良いので結構楽しめました。上記あらすじは第1期シリーズのもの。番外編として慰安旅行で泊まった雪深い宿でのエピソード「雪国少女隊」と第2期シリーズもあります。

1994~1996年OVA30分7話/堪能度:★★☆☆☆

ダーティペアFLASH レトロOVA

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よろずもめごと引き受け団体WWWAのトラブルコンサルタント、コードネーム「ラブリーエンジェル」のケイとユリ。腕は良いが周囲に与える影響が大きく、トラブルメーカー的存在であることから通称ダーティペアと呼ばれている彼女たちの活躍を描く。

高橋千穂原作。その昔、放映されていたTV版とは別物のOVAシリーズ。三シリーズ(各5~6巻)がリリースされました。私はTV版を知っているだけに違和感ばかりが目につきましたが作品の質は高いほうだと思います。やはり目玉は主人公達のアクションでしょう。ラストの暴れっぷりといったらもう......。キャラクターデザインは、美少女アニメっぽくなっています。こちらのほうが今風なデザインというべきでしょうか。かわいい女性のアクションが見たい方はどうぞ。個人的にはTVのほうが面白く感じられたので星は少ないのですが。

1994年OVA28分・6話・5話・6話/堪能度:★★★☆☆

東京BABYLON1・2 レトロOVA

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東京 BABYLON
東京のウォーターフロントに建つ超ハイテクビル群。その建設プロジェクトに携わったスタッフが次々と謎の死を遂げるが警察は事故と断定。しかし事態を重くみたプロジェクトの三村社長は、陰陽師の頂点に立つ皇一族の若き当主・皇昂流に「仕事」を依頼する。しかし社長はエレベーターの落下事故で死亡してしまう。一連の事件には事故の現場に居合わせながら「幸運」にも助かっている一人の人物が関係していた。

CLAMP原作の不夜城都市・東京を舞台にしたホラーシティアクション。OVAオリジナルの内容になっています。物語は無難にまとめられていて面白かったと思います。原作を知らなくても分かる内容がいいですね。作画は、動き(アクション)の方は申し分ないのですが、原作の絵とあまり似ていないせいか少々物足りない感じがしました。個人的には初回発行分にあった巻末プロモーションアニメが好きだったり(笑)。

東京BABYLON2
陰陽師の頂点に立つ皇一族の若き当主・昂流は次々に起こる地下鉄内での殺人事件を目撃したことから、事件に関わることになった。そんな中、昂流は過去透視の能力を持つ女性・美零と知り合うが...。

CLAMP原作ホラーシティアクション第2弾。前作とは続き物ではありません。今回もOVAのオリジナルストーリーですが、原作で描かれている人間関係というか因縁がちょっと出てきています。そのため、ラストでは、物語としてはちゃんと終わっているにも関わらず謎が残る感じがします。その謎は原作を見ましょうということで。...というか原作知らなくて見る人の方が少ないか...。

1992年OVA50分/1994年OVA50分/堪能度:★★★★☆


ジェノサイバー・虚界の魔獣をAmazonprimeで見る

21世紀初頭の香港島。下町の少年が少女エレインに出会う。互いに行き場を失っていた2人は街の片隅で共につかの間の安息を過ごしていた。実はエレインは九竜グループ資本の曼荼羅研究により超常能力ヴァジュラをもつ少女だった。エレインを得るため九龍グループのエージェントやエレインの双子の姉であるダイアナが彼女達の前に立ちはだかる。

アニメと実写とCGを融合したカルトアニメ。アメリカの方で先行リリースされたようです(見れば納得)。
上のストーリー説明は1巻のものですが全5巻出てます。その間ジェノサイバー(エレイン)は戦いまくるまくる。名は体を表しまくっているというか何と言うか。3話あたりで世界滅亡までいきます。人物の心理描写やストーリー展開は中々見せるところがあるのですがグロくてスプラッターな描写がかなり多いので人にすすめにくいのが難点。

1994年OVA25~46分5話/堪能度:★★☆☆☆


バウンティドッグ月面のイブ(VHS)をAmazonで見る

連邦調査機関バウンティドッグのヨシユキとショーコ、ケイの3人は軍事開発の疑いがある月の巨大企業・コンスタン社を探るべく月に潜入した。彼らは調査を進めていくうちに出会った謎の少女イネスと共に敵に囚われてしまう。そのときコンスタン社の地下に眠る軍事開発システムスリーパーがエネルギーを放出し暴走し始める。スリーパーと自分の秘密を語るイネス。全てを知ったヨシユキたちはスリーパーを止めるため地下に赴く。人類と月の存続をかけた戦いの結末は?

月を舞台にしたハードボイルドっぽいSFアクション。テンポの良い動きとさくさく進む展開、綺麗な作画と画像的には見ごたえがあります。作画に使われている色がとても少ないのが印象的でした。無機質なイメージを出すためでしょうか。ストーリー自体は面白いですが物語の進行上重要な設定とかがこの作品を見ただけでは分かりづらくなっています(ヨシユキの恋人は一度死んだあと手に張り付いてるとか)。あと、銃で人(敵のクローン)を撃つシーンとかクライマックスのスリーパーを倒すシーンとかがリアルというか生々しくてちょっと苦手でした。

1994年OVA30分2話/堪能度:★★★★☆

なつきクライシス レトロOVA


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空手一筋の貴澄なつきは男子部員も歯がたたないほどの実力を持つ女の子。ある日、なつきのクラスに元常東レスリング部の高岡里奈が転校してきたことから、なつきは陰謀にまきこまれることになる。

鶴田洋久原作学園格闘アクション。全2巻。一昔前のスポコンものなノリの作品。現代設定(学園もの)のせいかキャラの化け物ッぷりが現実ばなれしている感が強かったです。格闘シーンは2巻のほうが強烈。ウラで糸を引いている黒幕がまんま悪人キャラで懐かしさを覚えました。格闘ものがお好きな人には面白い作品だと思います。とにかく格闘のシーンしか記憶にないので物語説明はけっこういいかげんです(陳謝)

1994年OVA30分2話/堪能度:★★☆☆☆