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とある科学の超電磁砲シリーズ 

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とある魔術の禁書目録スピンオフシリーズ。禁書にも登場する学園最強クラスの能力保持者である主人公の女子と彼女の友人たちの日常の中で巻き込まれる能力がらみ事件エピソードを描いたバトルアクションドラマ。
魔術に相対する超能力、そして学園内の能力に関する暗躍が主題のよう。女子高校生のごく普通の日常とか超能力学園都市ならではのせちがらくも重い話とか。バランスよくかつ流麗なアクションが目をひきかなり楽しめた作品の一つ。禁書にも地味にリンクする展開もあったと思います。
能力差を縮めるという怪しいブツの話とか学園内の実験の話とかが印象深かったかな。どのエピソードもはらはらするけど続きが怖くて見たくないってかんじでもなかったのもよかったです。
主人公を信望し百合的な好意もにおわせる黒子のキャラがとにかくツボでした。その強烈かつ絶妙な台詞回しと口調とキャラづくりのためか担当の声優さんは以降、黒子の人という認識が強いという(笑)
オープニング曲は1期・2期ともにテンションが高まるいわゆる神曲の1つ。1期・2期とも24話、OVAは3話。

とある科学の超電磁砲 / 2009年独立局・AT-Xほか放映各全24話
とある科学の超電磁砲S / 2013年独立局・AT-Xほか放映各全24話
OVA3話 / 堪能度:★★★★☆

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問題児たちが異世界から来るそうですよ?をAmazonで見る

現実社会で自分の能力をもてあましていた3人の超能力者の少年少女が、ギフトゲームが繰り広げられる「箱庭の世界」に召喚される。
修羅・神仏・悪魔など様々なコミュ二ティが存続のためのゲームが行われており、主人公たち3人は、3年前にゲームに敗北したノーネームのコミュニティの所属として快進撃を行う・・話でいいのかな。
つまるところ主催者側がルールを決められる国盗りゲームみたいなことが行われているファンタジー世界に召喚された、現実世界になじめなかった異能者3人が、崖っぷちチームのためにその能力を振るう、という話、でいいのかな。
コミュニティという名の参加チームの数は多いし所属する面々も多いし、3人を召喚したバニー女子の立ち位置設定がよくわからんわで、正直ごった煮な印象しかなかったのだが、原作がそうなので無理もない。それを1クールにも満たない尺でアニメ化したのはいかがなものか。
主人公格3人のキャラも記号的で、ある意味清々しくはあるが、食傷気味なテンプレキャラ設定でどうにも観づらかった。
アクションなど、たまに魅せるシーンもあるのだが圧倒的にテンションが下がる演出が多かった。説明的台詞が多すぎる印象も。
エピソードや設定の手数が多い原作なのだろうからもうちょい丁寧に作れなかったのだろうか。せっかくのゲーム設定と醍醐味が損なわれていたのも残念なところ。

2013年AT-X他放映全10話+1話
堪能度:★★☆☆☆

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探偵オペラ ミルキィホームズ シリーズをAmazonで見る

トイズと呼ばれる特殊能力が存在し周知されている世界。そして宝を奪う「怪盗」、怪盗を津甘える「探偵」がしのぎをけずる世界。ミルキィホームズという探偵チーム4人の少女たちの物語。
きらきら萌えな4人の少女が主人公。彼女たちはめざましい活躍を見せ大物すら退けるほどの実力者だったのだが、宿敵を追い詰めた際落雷を受け、彼女らのトイズは失われ、一転落ちこぼれとなり居である探偵学園の退学を迫られる、という状況から始まる美少女探偵コメディ活劇。
崖っぷちからの起死回生を目指しトイズ復活のため奮戦するわけだが、落ちぶれると屋根裏部屋行きというのは名作劇場からのお約束なのか。
日曜の朝にやるタイプの絵と本筋に見えていろんな意味でぶっとんだ作風というか展開とうか。主人公のノリもアレだが敵側の男性キャラがナルで似非耽美でとキャラとしてはとてつもなくインパクトはある。
パロディの多用、気の抜けたようなノリなどなどわかる人にはわかるというか楽しめる要素は満載。

探偵オペラ ミルキィホームズ 2010年AT-X他放映全12話+特番
探偵オペラ ミルキィホームズ第2幕 2012年AT-X他放映全12話
探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative ONE & TWO 2012年放映特番2話
ふたりはミルキィホームズ 2013年AT-X他放映全12話
探偵歌劇 ミルキィホームズ TD 2015年AT-X他放映全12話
劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ〜逆襲のミルキィホームズ〜2016年上映70分
堪能度:★★★☆☆

生徒会の一存 シリーズ 

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生徒会の一存 シリーズをAmazonで見る

人気投票で選ばれる生徒会役員の女子生徒たちと、猛勉強の末優良枠で役員となった男子生徒で構成される生徒会の日常を綴った学園コメディ。
複数の美少女な女子生徒と1人のエロ系男子生徒で構成される生徒会。基本的に生徒会らしい業務はなく、漫画的トラブル発生による面々の行動などが1話完結タイプで展開されるという構成。
こどもにしか見えない生徒会長をはじめとし一癖も二癖もある登場人物たちによるやりとりがメインですね。ハーレム願望の強い主人公は憎めませんがうざいところがあるのも確かで(笑)
可愛らしい絵だし展開の端々にパロディが満載で会話のテンポが良いところは実に好みでした。
しかし記号のようなキャラ設定なのでいまいちはまりこめず。展開がかしましいので退屈はしないタイトルではありますが。
2期も発表されました。個人的には1期より面白かったという。キャラが把握できてから観たからかな。実は本編より、CMのたららったら~♪生徒会の一存はレベルがあがったという台詞が一番印象に残っているという(笑)あのCM地味に好き。

生徒会の一存 / 2009年UHF系放映全12話
生徒会の一存 Lv.2 / 2013年AT-X他放映全10話+OVA1話
堪能度:★★★☆☆