メガテンシリーズの一番はじめのソフト。
能力値を自由に割り振れてとにかく3Dダンジョンばっかりだったのを覚えています。悪魔合体とかも目新しくて面白かったなあ。
でも先天性方向音痴の私には3Dダンジョンは超辛かったです(マッピングは面白かったのですが)。まだバックアップシステム(っていうのかな)がなくて、ふっかつのじゅもん(パスワードでセーブ&ロード)方式でした。当時の家のテレビの画面が小さかったからか、よく書き写しに失敗して一からやり直してました。
そして一度目のエンディングの後、「裏」があることを知らず、そのまま処分してしまった心残りの一本 。
・発売元または制作元...ナムコ
・ジャンル...ロールプレイング
・個人的ハマリ度...★★★★☆
・機種:ファミリーコンピュータ