フリーザー 華門

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「月刊オカルト」の新人編集として虎馬出版第4編集部の扉をたたく司馬蜂谷。編集部内は、変り種の編集の面々による不可思議な雰囲気をつくりあげていた。雑誌の心霊検証を担当をする霊能者不知火とともに怪奇現象を取材する蜂谷だが・・・。1巻の同時収録作品は「サラダ」
ホラーやオカルトが超苦手な青年が自分を発起させるために就職したオカルト専門誌の編集部で体験する事件を描いた物語。独特のペンタッチですが線自体が綺麗で表現力、画力ともかなり高いです。話は今のところオカルトにからんだドタバタ系にシリアスを混ぜた感じ。どうも主人公自身知らない潜在能力があるようでそのあたりが個人的にちょっと楽しみだったりします。総じてマニアックくさいというか同人っぽさを感じる構成と展開と言えるかも。今も多分パロディ同人誌とか発表されてる人なので無理もないか。つか蜂谷と不知火ってまんま○カ○と○カ○(笑)2巻がなかなか出ませんがどうなったんでしょうか;
余談ですが、主人公が新人の度胸試しにお化け屋敷タイムレースを行った際に編集部の面々がお化けの面をつけて驚かすシーンがあるのですがなぜか谷○子さんの面がナチュラルに混ざっていました...。いいんだろうか...。このころはまだ旧姓だったなあ。

華門
バーズコミックス1巻/幻冬舎コミックス
ジャンル:ホラー・コメディ / 好み度:★★★★★