▲あ行▼
- あやとり鬼
- 鬼のようにあやとりのことしか考えてない人(いえ鬼ですが)この世のコトバはすべてあやとりの技の名前だとも思っている人(だから鬼だって)
{人物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - いわしの油漬け
- 洋名(?)オイル・サーディン。食べたことがないのでおいしいのかどうかわからない。
{事物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - うたぎ
- アニパロコミックスのマスコット的キャラ。文字通りウサギをデフォルメしたようなフォルムを持つ。
{動物/シトラスセロリ} - お十時うさぎ
- トトたちのとなりに住むうさぎさん’s。「不思議の国のアリス」のウサギを思い浮かべていただければまちがいない、
1日中ティータイムな2人(匹)。思ったことをそのまんましゃべるので会話に不協和音が絶えないが本人たちは気にしちゃいない
。
{人物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - おたふく風邪
- 人型うさぎを猫体型に変える病気。うさぎ型の者はノーマルにほっぺたが膨れるだけのようだ。
ちなみに私はかかったことがないので何故ほっぺたがふくれるのかわからない。
{事物/YURIKO BLEND(1)/USAGIほこほこ} - オレンジ・ぺコ
- 尻尾のある架空生物。全体的に白毛だが手足と尻尾は黄色。子供が3匹いる。一般では紅茶の名前の一つ。
{動物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL}
- 風乗りの吟遊詩人(うたうたい)
- ぎんゆうしじんと書いてうたうたいと読む。
風に乗って歌を聞かせるのがお仕事。しかし歌はTPOが肝心。
聴衆にとってハマルものに賛美が与えられる。たとえそれがうたうたいの望む形ではなくとも。
{動物/WAIWAIWAI/風乗りの吟遊詩人} - 看板
- 1ページ目に出てくるノアルと少年の村の看板。雪で隠れて見えないが「GREEN VALLEY」と書かれている・・・と思う。
{事物/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに} - 彼(うさぎ)
- USAGIほこほこシリーズの主人公。うさぎ村で唯一人間体型であることに悩む彼。話数ごとに顔が変わっていくことには悩んでいない彼。GO!WESTのおっしょさんに似ている彼。
{人物/YURIKO BLEND(1)/USAGIほこほこ} - 銀牙組
- その昔ジャンプで連載していた「銀牙~流れ星銀~」のパロディシリーズ。アニメにもなったのでそっちの方のパロディか?本編(原作)はデフォルメなしのそのまんま犬キャラですが
銀牙組は擬人化しています。
{作品シリーズ/YURIKO BLEND(1)} - 口八丁(くちはっちょう)
- ねじりはちまきに着物姿のイナセなにーちゃん。その風貌を裏切らない芸達者なお方。
{人物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL}
- 放浪の雑貨屋(さすらいのざっかや)
- 文字通り旅の雑貨屋。人型うさぎの彼にとある球根を売る。
目つきはちょっと怪しいが悪いうさぎではなさそうだ。くすりうりとは対照的と言えよう。
{人物(うさぎ)/YURIKO BLEND(1)/USAGIほこほこ} - 四季の使い(しきのつかい)
- 四季の移り変わりを管理する妖精(?)たちのこと。記録と段取りで仕事を行っているようだが本人達もその部下もお役所的勤務状態っぽい。
{人物(妖精?)/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに} - 尻尾もどき
- オレンジぺコの尻尾。たんぽぽ酒の影響で本体から離れ、たんぽぽが野原で飛び回っていた。
{動物?/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - 少年(仮名)
- 名前が無いので仮名。いつまでたっても春が来ないため黒猫のノアルといっしょに
春を呼ぶ雪のけ草を探しに行く。
{人物/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに} - 書記
- 冬将軍の部下。雪のけ草の新芽の数を報告するのがお仕事。
{人物(妖精)/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに} - 聖闘士カンパニー(せいんとかんぱにー)
- その昔ジャンプで連載していた「聖闘士星矢」のパロディシリーズ。
主人公格のキャラ6人が兄弟で、学生をやりつつ何でも屋をやっているというオリジナル設定のパロディ。ちなみに兄弟構成は長男・一輝、次男・紫龍、三男・瞬、四男・邪武、五男・星矢、六男・氷河である。さらにちなみに巣田さんの一番のお気に入りは邪武だった。(多分)
{作品シリーズ/YURIKO BLEND(1)}
- 種子まきの妖精(たねまきのようせい)
- 夏の終わりに来年の分の雪のけ草の種を村にまいて回るのがお仕事。祝いの席での酒がたたって種子のばらま
き配分を失敗するというどこぞのおっさんのようなポカをする。
{人物(妖精)/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに} - タルト
- お城の料理番。三つ編がチャーミングな男の子(笑)
{人物/WAIWAIWAI/手伝い魔のスープ} - たんぽぽ酒
- 飲むとたいてい誰でも陽気になってしまうお酒。でもお酒ってたいていそういうものだと思うのですが。
{事物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - たんぽぽが原
- 文字通りたんぽぽの花が一面に敷き詰められた黄金色の野原。
{地名/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - 使い魔
- お城の魔法使いの手足となる魔物。時々召喚しないとカンが狂うらしい。(魔法使いが)・・・うちの電化製品のようなやつ。水魔・炎魔・風魔等がいる。
{人物(魔物)/WAIWAIWAI/魔法使いとぼく} - 手伝い魔
- お城の塔の魔法使いが友人のタルトに送ったなべに宿る魔物。働き者であるが報酬もきっちり取るちゃっかりさん。
{人物(魔物)/WAIWAIWAI/魔法使いとぼく} - 手八丁
- 口八丁の片割れ。(おそらくいっこく堂の片割れと同義語。)獅子舞のような面相。チャーム・ポイントはふっとい眉毛。
{人物???/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - トキ
- 樫の木でほとんど1日中眠りこけていると思われる東部が鳥の翼になっている鳥人間。
このライフスタイルは他人とは思えません。
{人物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - トト
- DANDELION~の主人公。足を冷やさないためにオレンジぺコ尻尾を布団代わりにしているらしい。
ギリシャ神話に出てくる少年のような服装。
{人物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - 兎山の薬売り(とやまのくすりうり)
- 毎年、うさぎの村に来る薬屋。病(水疱瘡・おたふく)をその身にたずさえやってくる。愛くるしい風貌だがひょっとしたらしたたかな商売上手かもしれない。
{人物(うさぎ)/YURIKO BLEND(1)/USAGIほこほこ}
- ノアル
- 少年の背丈くらいある黒猫。メルヘン作品なので人語も解す。ちょっと短気で喧嘩っ早い性格。猫なのであったかいものには弱い。
{人物(黒猫)/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに}
- 春の乙女
- 春を呼ぶ、女性の春の使い。三姉妹?らしい。雪のけ草が巨大化する前に散らすのがお仕事。
{人物(妖精)/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに} - 冬将軍(ふゆしょうぐん)
- 冬の間は裏山に駐屯している、中世の甲冑姿の冬の使い。雪のけ草の新芽5つで撤退する。そこに存在するだけで仕事になる(雪を降らせる)らしい。当然、「冬が好き」と言っているがコタツに入っているので寒さは苦手なのかも?
ちなみに本来は本格的な冬の到来を表す言葉。
{人物(妖精)/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに} - プリンス・キャロット
- にんじんの国の王子様。にんじん三昧の日々を送っている。にんじん王子はやっぱりそばかすの男の子ですね。
{人物/WAIWAIWAI/カボチャ姫とお向かいさん} - プリンセス・パンプキン
- かぼちゃの国のお姫様。かぼちゃ三昧の日々を送っている。たてロールのかわいい女の子。アクセサリーまでカボチャなのは参った。
{人物/WAIWAIWAI/カボチャ姫とお向かいさん}
- マグカップ
- トトの同居人。おそらく家事全般担当の人。同居人の身体の異変にもさりげに対処する。こういう痒いところに手が届く人、
一人欲しいです。
{人物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - 魔法使い
- トトたちがオレンジ・ぺコの尻尾を元に戻す方法を尋ねにいった人。蒼く長い髪の若者。だが見かけより年がいってるかも知れない。なんたって魔法使いだし(爆)物知りだがちょっと偏屈そう。
{人物/シトラスセロリ/DANDELION DANDYTAIL} - 魔法使い
- お城の塔に住んでいる。悪気はないはずなのだがその行動は周囲を混乱させる。(主にタルトくんに)・・・ごーいんぐまいうぇい。
{人物/WAIWAIWAI/手伝い魔のスープ} - 魔法の友月報
- どうやら魔法使いの交流誌らしい。月報というからには月一で発行されているのだろう。
{事物/WAIWAIWAI/魔法使いとぼく} - マンドラゴラビット
- 放浪の雑貨屋の売り物の一つ。育てて根を抜き煎じて飲むと自分の好きな姿に変えられる球根。しかし育つ植物の形は
うさぎそのものであり、実際煎じて飲むとなるとうさぎの彼にはかなりエグいことになる。ちなみに元ネタは「マンドラゴラ」。こちらは
根っこが人間の形をしていて、役立つ植物だが根っこを引くとき悲鳴に似た音を出し鼓膜を破ると言われている。
{事物/YURIKO BLEND(1)/USAGIほこほこ} - 水ぼうそう
- うさぎ村にはやった伝染病の一つ。約2週間で完治するらしい。症状は、うさぎ体型のものを人型に変え、人型のものをうさぎ体型に変える。
{事物/YURIKO BLEND(1)/USAGIほこほこ} - 水ぼうそうの素
- 水ぼうそうにかかったうさぎのシッポの毛のこと。彼(人型うさぎ)はこれを村人の食物に混ぜで水疱瘡にさせようとしたが水疱瘡というのは一度かかると2度とかからない病気じゃなかったか?
{事物/YURIKO BLEND(1)/USAGIほこほこ} - 水上淳和(みなかみ・じゅんな)
- 周(あまね)荘5号室に住む平凡な学生。へのへのもへじの襲来(訪問販売)を受ける。人生、なにげなくやった事が大事に発展することは結構よくあることだ。
{人物/YURIKO BLEND(1)/HENOHENOぱにっく} - へのへのもへじメイト
- へのへのもへじ著作権協会主催。書類に必要事項を記入し、3500円を納めれば会員の仲間入り。入らなければ、「へのへのもへじ」を書くと自らがもへじになってしまうというデメリットがある。・・・あくどし。
{事物?/YURIKO BLEND(1)/HENOHENOぱにっく}
- 雪うさぎ
- 早い話が雪だるまのうさぎバージョン。一般には手のひらサイズのものを指すがこの話の雪うさぎはかなり立体的だ。
{事物/YURIKO BLEND(1)/USAGIほこほこ} - 雪のけ草
- その名のごとく、冬(雪)をのける草。夏の終わりに種子まきの妖精によって種をまかれ、冬の終わりに咲く。反発精神旺盛な植物で、暖かい状態で放置しておくと巨大化するため春の乙女たちが散らしに回る。
{事物/迷走次元で会う日まで(新)/春を探しに}
▲わ行
- われら聖エンペラー
- 「キャプテン翼」パロディシリーズの1つ。劇場版に出てくるヨーロッパチームの面々が同じ学校に通っていて寄宿舎で暮らしている・・と言う設定。先生もあとがきで書いているが、英国人・フランス人・ドイツ人等々いるのだが彼らはいったい何語で話しているのでしょうか。文字は時々日本語になっていますが。
{作品シリーズ/YURIKO BLEND(2)}