ウルトラジャンプ05/2~5月号 雑誌感想

タイトル意味不明ですな;相方が読んだ雑誌を捨てる準備をしていたのでもらって読むことに。いずれ捨てるけどね。相方もたいてい立ち読みで済ませてしまう人ですがふろくとか入ってたら立ち読みできないので買ってしまうようです。
わたし的には普段立ち読みでも読まない雑誌が読めて新鮮でした・・。
そんなわけで読んだ雑誌の中のさらに一部分の適当感想。

ウルトラジャンプ05・5月号
・バスタード
なんかひさびさにみた感じ(笑)カルの顔また変わってます?;時間がないのかえんぴつデジタル処理ですね~コミックスになったら美麗画面に変身するんでしょうけども
・天獄
前号で狗だっつってましたがわんわん子犬だったのね;狗というより戌っぽ(意味不明)かわいいよお。やっぱ顎付近を触られるとたまらんようです(笑)
・ゴーゴーヘブン
今回で終わりらしい。ラストはうまくまとまってて感動っぽい。死神の女の子キャラが好きでした。

ウルトラジャンプ05・4月号
・STEEL BALL RUNプロローグ編
迷いなくすっぱり罪人を殺しちゃう死刑執行人は有能。どっかで見たことあるなあ。あ、パトロールシリーズの一作で見たのか(山田ミネコ作)。なんか別のところで連載していたのかな~これ。主人公の生い立ちっぽいストーリー。スタンドが在るということはジョジョと世界観共通なの?
・ぷちモン(七瀬葵)
CGイラストとかでよく見かける作者だけど漫画みたのははじめてだな~。えんぴつ線画をデジタル処理してるんですかね。やっぱり。ビキニアーマーにラクダの腹巻を希望する主人公は素敵です。へそだしルックも一般になっている昨今、主人公に共感してしまった年寄りな私。
ビキニアーマーというとドラクエ思い出すなあ。布少ないのに防御力がけっこうあってなんでやねんとつっこんだ記憶があったりなかったり。
・ツノツキ(灰原薬)
おそらくバスタード休載穴埋めかな;読みきり20P。ある日妹の頭に2本の角が・・終始妹萌えな雰囲気の作品ですが男性向きっぽくなかったです。ありがち題材だけど面白かった。この作者、鋼の同人誌で見たことがあるのは気のせいなのか。

ウルトラジャンプ05・3月号
・CLOTH ROAD
2月号のクローゼットの設定説明が印象に残ってたお話。作画が特徴的で好みだったり。メイ様、いいキャラだ(笑)芸能な人はあれだけ愚民ってゆってる人たちに達者な口調・・。おもろい。モードとSFが上手く融合したお話なのでコミックスとか買うかも(笑)
・ボクのふたつの翼
まこちゃんのおとーさんはうちゅーじんでした。なるほど。つーか途中から見たからまこちゃん両性体だと今はじめて知った;れずものかと思ってたよ;(まーそれも含まれてるんだろけど)

ウルトラジャンプ05・2月号
・NEEDLESS
きゃらかぶり(工事園)の説明が面白い。あるよな~。メインよりサブに人気が出るってこと・・。作画と笑えるバトル描写がぴったりハマッてます。
・Happy World
旅立つ友人にエールを送る。創作物ではよくある一幕ですがこれを実際に私に強要しようとした人を思い出します(バスでしたが)。危ないからできませんて。
・デジモタール
台詞がほとんどない空気を描写したような漫画。雰囲気あるなあ。なんかアフタヌーンっぽいと思った。