comics REVIEW |HOME|TOP|

■アパシー学校であった怖い話1995 殺人クラブ リベンジ

両角潤香 / 原作:飯島多紀哉

表紙画像
アパシー学校であった怖い話1995 殺人クラブ リベンジをAmazonで見る / bk1で見る

同名ゲームの「殺人クラブ」のエピソードを取り上げたリメイク漫画化作品でいいのかな。とある学園内で都市伝説として語られる殺人クラブをめぐるホラーサスペンス。
校庭にある特定のイチョウの木に殺したい人間などの望みを書いた赤い紙を結びつけた後靴箱に了承と書かれた緑の紙が入ったいたら、殺人クラブがその望みを代行してくれるという都市伝説をめぐる話。
単なる都市伝説なのか、実在するのか、まことしやかにささやかれる中、その手順を実行したピアニストの少女から話は始まります。オチがホラーそのものだったのでそういう話かなと思ったら2話目はえげつなさはそのままだけどホラー要素が薄くなりミステリサスペンスな話になっているような。
1話目はオープニングで2話目以降が本題なのかな。殺人クラブはどうも存在するようでそれは1つではない?模様。これから徐々に殺人クラブ内部をフィーチャーしていくのかな。
標準的な愛らしい絵ですがグロ表現など手抜きがなく画面的にはホラーサスペンスの醍醐味を十二分に表現した画面構成だなと思いました。
原作を知らず読んだクチですがストーリーがまったくわからないということはないと思います。原作を知ったほうがより楽しめるかもですが。ただ、ホラーなのかサスペンスなのか物語のタイプがつかみづらくてとらえどころがないなあという印象はありました。

原作:飯島多紀哉 / 漫画:両角潤香
電撃コミックス全2巻 / アスキーメディアワークス
ジャンル:少年・ホラー / 好み度:★★☆☆☆

そして案の定打ち切りな終わり方に。懐かしさすら感じる。タイトルのリベンジがなんか哀愁(いやこれは関係ないか)。

作品名あ行 , 著者名ま行 [ 少年漫画 ]








Powered by
漫画感想トップへ戻る
緑画舎HOMEPAGEへ戻る